過去ログ - タイトルを書くと誰かがストーリーを書いてくれるスレ part3
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802:名無しNIPPER[saga]
2016/02/29(月) 19:28:44.06 ID:3yuabjroO
>>668 「パステルカラーの夢」

「夢はいつまで持っていていいんだと思う?」

そんな風に聞いてくる夫に私は答える。
以下略



803:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/29(月) 19:39:58.42 ID:X9/JaFKfo
>>784「星存競争」

――生物という名の観測者が滅んで久しい、こことは違う、どこかにある宇宙。

そこでは、『星』が新たな生命体として宇宙空間に多数存在していた。
以下略



804:名無しNIPPER[saga]
2016/03/02(水) 22:35:47.68 ID:umVuQLam0
タイトル「蒼は藍より出でて藍よりも蒼し」


805:名無しNIPPER
2016/03/03(木) 14:48:09.34 ID:kP6Zy4a90
タイトル「あざとい」


806:名無しNIPPER[sage]
2016/03/03(木) 16:15:38.58 ID:w6Z2cW0R0
>>785
>>803
まさか二つも作ってもらえるなんて!しかも続き物にも見える!


807:名無しNIPPER[sage]
2016/03/03(木) 19:05:51.19 ID:U96OC6IFO
タイトル「異界外交員〜切火アリアの日報〜」


808:名無しNIPPER[sage]
2016/03/03(木) 19:11:52.48 ID:MBkdb+E8o
>>791
タイトル「体の六割はSSでできている」

俺とあろうものが!

以下略



809:名無しNIPPER[sage]
2016/03/03(木) 19:15:06.12 ID:8B3mkMVGO
かぶに続いて今度はSSかwwww


810:1/3[saga]
2016/03/03(木) 23:11:22.62 ID:lLJ9XJv3o
>>787
タイトル「遺品整理士、片倉伊織の備忘録」


中空に漂う埃のカーテンをくぐり、揮発した防腐剤や塗料の混ざった空気を鼻腔に満たしながら見落とさないよう注意深く部屋を見渡す。
以下略



811:2/3[saga]
2016/03/03(木) 23:12:42.96 ID:lLJ9XJv3o
>>787

伊織「ですが本当によかったのでしょうか? 私もあなたの娘さんと同じ穴の狢、金にたかる蝿に違いはないのですが」

幽霊『ほっほ、青二才がワシの目を誤魔化せるとでも思うたか。 私利ではあるが私欲ではないのじゃろう?』
以下略



812:3/3[saga]
2016/03/03(木) 23:14:19.93 ID:lLJ9XJv3o
>>787

もはや形容できない形相を浮かべて立ち尽くす家主を視界の端に追いやり、伸びた屋敷の影を踏みなぞる。

玄関から15歩あまりの門扉へ見やると、あの老人が私を見送りに佇んでいた。
以下略



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