2: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/06/27(土) 21:11:51.91 ID:oR1luanD0
眠気で意識がはっきりしない中、何かがそばでもぞもぞと動いているのが分かった。
鬱陶しくて身をよじろうとするがうまく体が動かない。
3: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/06/27(土) 21:17:38.66 ID:oR1luanD0
兎角「う……ぁっ」
思わず声が漏れる。
4: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/06/27(土) 21:25:56.94 ID:oR1luanD0
兎角「はるっ、お前……!」
晴「ごめん、ねっ、我慢、できなくて……っ、あんっ」
5: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/06/27(土) 21:41:33.85 ID:oR1luanD0
どうすれば兎角が気持ち良くなるかを晴は完全に理解している。
膝をついて兎角に覆いかぶさり、腰を捻りながら粘膜をこすり合わせる。
6: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/06/27(土) 21:52:17.17 ID:oR1luanD0
兎角の制止も届かず、晴の腰は跳ね続ける。
流れ出た晴の体液が腰を濡らし、肌がぶつかる度にぬちゅぬちゅと水音が響いた。
7:名無しNIPPER[sage]
2015/06/27(土) 21:54:45.87 ID:wvsSokDPo
きたきた!まってました!ッス
8: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/06/27(土) 21:58:03.79 ID:oR1luanD0
吐き出された体液が、ごぽっと音を立てて晴の中で混ざり合う。
晴「んっ、ぁっ!兎角っ、すごい、中で暴れてる……っ!」
9: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/06/27(土) 22:05:03.98 ID:oR1luanD0
晴「ねぇ?晴、まだイッてないよ……」
晴が腰を上げると、萎えたそこがずるりと落ち、混ざり合った体液が溢れ出した。
10:名無しNIPPER
2015/06/28(日) 00:55:01.72 ID:zHchaM+I0
こんばんは、待ってました!!散歩野郎さんのこのシリーズ一番好きです。
特に、兎角さん男性Ver &ちょいエロ晴ちゃんのパターン 大好きです!
今回も楽しみに待っています、よろしくお願いします!!
11: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/06/28(日) 15:05:19.83 ID:0cWFhBbI0
いつもありがとうございます。
ほんともう、いつもエロばっかりで申し訳ないなと思っているんです。
ふたなりも特殊ですし、いつか怒られるんじゃないかと。それでも好き勝手に書くんですけど。
コメント頂けたり、応援して下さる方がいらっしゃる事で書いてよかったなと思えます。
今回は少し長めになりますが最後までどうかよろしくお願いします。
12: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/06/28(日) 15:06:36.14 ID:0cWFhBbI0
舌を上手く使って感度の良い部分を的確に撫でてくる。
手は玉に伸び、くすぐるようにそこを優しくなぞった。
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