275: ◆jSMhOnCsDM[saga]
2015/08/17(月) 23:42:05.82 ID:AQ3SveoP0
提督「洒落にならないからそういう演技はやめてくれ、心臓に悪い……」
夕立「ごめんなさーい……。ちょっとだけ驚かせたかったの」
276: ◆jSMhOnCsDM[saga]
2015/08/17(月) 23:44:19.69 ID:AQ3SveoP0
神通「提督、今回は私のミスです。すみません」
提督「お、おう……。今回は良かったけど、ほんと気を付けろよ?」
277: ◆jSMhOnCsDM[saga]
2015/08/17(月) 23:45:30.16 ID:AQ3SveoP0
夕立「提督さん!」
提督「…………ああ、ごめん。どうした?」
278: ◆jSMhOnCsDM[saga]
2015/08/17(月) 23:46:09.32 ID:AQ3SveoP0
279: ◆jSMhOnCsDM[saga]
2015/08/17(月) 23:47:45.07 ID:AQ3SveoP0
280: ◆jSMhOnCsDM[sage saga]
2015/08/17(月) 23:53:36.96 ID:AQ3SveoP0
投下終了
少し日が空いてしまいましたので約二日分を投下しました。やっと照月ちゃんをお迎えできたのでこれからは安定すると思います。もちろん丙提督です
掘りは気力が残っていないにつき断念ムード
281:名無しNIPPER[sage]
2015/08/18(火) 10:00:26.58 ID:NHQl46Joo
乙
282:名無しNIPPER[sage]
2015/08/19(水) 02:02:10.04 ID:ftwZCRpx0
乙
283: ◆jSMhOnCsDM[saga]
2015/08/19(水) 23:13:30.58 ID:hgPDEe+R0
まだ神通さんが着任していない頃の話。最初は本当に小さなことだった。
司令官のお仕事は執務が多くて、一人じゃとても手が足りないから不知火を秘書に指名してこなしている。それでも手が足りない日がけっこう多いけど……。
284: ◆jSMhOnCsDM[saga]
2015/08/19(水) 23:14:12.89 ID:hgPDEe+R0
その光景がフラッシュバックしだして、嬉しそうに笑みを浮かべる目の前の夕立と交互に重なっている。
夕立はこれから一分も経たないうちに司令官に会って、飛びついて、受け止められて、いつもみたいに要望通りに遊んでもらうんだ。毎回手伝ってる私だってされたことないのに。
285: ◆jSMhOnCsDM[saga]
2015/08/19(水) 23:15:01.58 ID:hgPDEe+R0
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