過去ログ - リヴァイ×ペトラ「狂った小鳥」
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23:みお ◆skOdBilCbI[saga]
2015/07/15(水) 11:30:19.84 ID:Yuo7mf78o

一度身体を起こし、抱き寄せてゆっくりと服を脱がしながら我慢できずキスと愛撫を

雨のせいもあり、夕暮れ前にしては薄暗い部屋


シャツをはだけさせ、下着を外しながら柔らかい乳房を手で包みこむ

ペトラ「はあっ、、、んん」

リヴァイ「感じる、か?」

ペトラ「ん、う、はい、、ふくの、うえからじゃなくて、ほんとに、触られちゃって、、んん、あっ」

リヴァイ「もっと、全部触るぞ?」

ペトラ「んん、はい、あ、、、」

滑らかな足と太腿を

よく鍛えられて、傷の絶えない肌でも、女の身体は柔らかいんだと思いながら、スカートを捲りあげながら撫でた

ペトラ「あ、やっ、ん、、、やぁ」

確かに両手で身体を弄りながら時折舌を這わせると

ビクビクと動かれるので、少しだけ強引に、手を這わせるとまた余計に暴れられる


確かめようと、下着の上からそっと触れた

ペトラ「ひゃっ、はう」

リヴァイ「凄く濡れてるぞ、いつからだ?」

ペトラ「うう、もう、、ずっと、、、キス、しただけでからだが、あつくて、シャワー浴びても、とれなくて」

リヴァイ「可愛いな。俺もだ、触ってみるか?」

ペトラ「んん、ん、、ここ?」

リヴァイ「ん、、あんま擦るな」

ペトラ「ずるいです、私ばっかり脱がされて、触られて、、」

リヴァイ「んっ、、はあ、うっ」

ぎこちない手つきて撫でられて、そこは余計に痛いほど硬くなって声も我慢できなかった

ペトラはもう片方の手で俺のシャツのボタンを一つずつ外しながら、はだけた肌を舌でちろちろと舐めた

リヴァイ「くっ、、はぁっ、はぁっ、お前、どこでそんな事覚えやがった、、」

ペトラ「今ですよ、さっき兵長も私のからだ、舐めました」

リヴァイ「ったく、、そこはあんま触るな、出ちまう」

ペトラ「ん、兵長も、可愛いです」

リヴァイ「俺にそんな事言う奴がいるとはな」

ぐいっ

リヴァイ「脱がすぞ、全部」





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