30:みお ◆skOdBilCbI[saga]
2015/07/15(水) 12:19:45.82 ID:Yuo7mf78o
ペトラ「んっ、はうぅ、、だめ、恥ずかしい、からもっと、、そばに、、抱き締めて」
リヴァイ「ん、わかった」
腕を引かれ、お互い向かい合って抱きしめあえる体制に起こされた
キスをして、強く抱き締めあって、落ち着くように髪を、身体を撫でる
ペトラ「ん、、しょ」
腰を浮かせて、不器用にその位置を確かめながら探るようにするペトラ
ペトラ「こういうの、考えたことなくて」
リヴァイ「ああ、考えなくていい。したいようにしてみろ、大丈夫だから」
ペトラ「身体、支えてて、下さい、、」
リヴァイ「ちゃんと支えてやるから、安心しろ」
ずっ
ずぷずぷ
ペトラ「ひゃ、ああっ、あ、、いっいた、、うぅ」
リヴァイ「ん、、、っ、ペトラ、痛いか?」
ペトラ「おくまで、、あたって、、、でも、、すごく、きもちいいの、うれしい、、、へいちょうの、わたしの、なかに、、、」
リヴァイ「ああ、俺も、嬉しい」
涙目だったが、幸せそうな笑顔
キスをして、彼女はもう怯えてはいなかった
ペトラ「んっ、、ふぁ、、はぁ、はぁっ、ああっ」
ぎこちなく、腰を動かす彼女だったが次第に慣れてきたのかそれは激しくなっていき、支えててやるので精一杯だった
ペトラ「やっ、、あたし、、へいちょ、の、うえで、、こんな、、や、いく、、いっちゃうよぉ」
リヴァイ「はぁっ、支えてて、やるから、大丈夫、、だぞ」
ペトラ「ふぁ、、やん、やっ、あ、すごい、や、や、あっあっああーっ、、、」
ビクビク
リヴァイ「うっ、、、く、はあっ、はあっ、」
彼女が達すると同時に俺もだらしなく出してしまった
体液が、溢れて、混じって
ペトラ「はぁ、はぁ、、、あう、、、あったかい、なかに、、、」
繋がったまま、俺の身体にもたれかかるペトラ
その体温も、ぬくもりも、、、
そうか、あの日から俺は、こうやって同じ温度を共有できる関係を望んでいたから、初めから諦めていたんだ
どうしようもない。なんて恋心だろうか
リヴァイ「はぁ、、、幸せ、だ、、」
この行為にそんな感情があることを、俺は知らなかった
ペトラ「わたしも、すごく、しあわせです」
そのままベッドに倒れ込んで絡み合って
少しだけ、これからのことを考えて、抱き合って眠った
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