過去ログ - リヴァイ×ペトラ「狂った小鳥」
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43:みお ◆skOdBilCbI[saga]
2015/07/31(金) 20:57:07.19 ID:RR7q4mBto

ペトラ「お願いです、私を、、、離さないで、愛して下さい、ずっと」

リヴァイ「ああ、離すわけがないだろうペトラ、俺は、、、俺がどれだけお前を愛しているか、言葉で足りるならいくらでも言ってやる」

ペトラ「うっ、、、私が、死ぬまでの間だけで、いいですからぁ、」

リヴァイ「ああ、先は長いな、何度でも、、、だから、いい加減、俺だけを見ろ」

互いに、開いた唇で噛みつき合って、唾液を分け合って、脱ぎかけの服を剥ぎ捨てて


もう、あの時の衝動よりもずっと酷かった

きつく跡が付くほど肌を噛み


泣き叫ぶペトラに何度も、愛してると吠えて

逸らす目を何度力づくでこちらに向けて

壊すほどに腰を打ち付けて

その酷い音と、彼女の叫びと、俺の呪いと、壊れかけたベッドの軋む音


居場所がなくて狂うならずっとこの籠の中で


リヴァイ「ペトラ、、、愛してる」

ペトラ「う、はぁっ、あっ、ああああ!!あっ、壊して、もっと、もっと壊してええ、嫌、いや、」

リヴァイ「はぁっ、はあっ、、くっ、愛してるから、ペトラ、俺だけを見てろ」

ペトラ「うぅーっ、やあぁぁあ、ダメなの、もっと、もっと、あっ、あっああっ、また、いっちゃう、ぅ、ああっ、ああー」

リヴァイ「うっ、、う、駄目だ、まだやめさせねえぞ、まだ足りねえ」

ペトラ「やんっ、やっ、やっ、はぁっあぅ、う、り、リヴァイ、、」

リヴァイ「ん?」

ペトラ「あいしてるよ、リヴァイ、、、」

リヴァイ「ああ、俺もっ、、、お前を、ペトラを、愛して、、るっ、、、う、いく」

ペトラ「んっんっ、あ、すごい、、わたしも、あっああっ、!!」

リヴァイ「ぐ、、、はあっ、はあっ、」



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