過去ログ - モバP「相原雪乃の日記」
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17:名無しNIPPER[saga]
2015/07/20(月) 20:55:58.37 ID:Q+LWaFiS0
ちょっとずつ再開します 本当にちょっとずつですが


18:名無しNIPPER[saga]
2015/07/20(月) 21:00:24.24 ID:Q+LWaFiS0
★月◇日(水) 晴



世の中には私の知らないことがあふれている
以下略



19:名無しNIPPER[saga]
2015/07/20(月) 21:31:41.64 ID:Q+LWaFiS0
普段の私ならばそこまで拒否するPさんを見たら引き下がっていたかもしれません

しかし、ちょうどその時事務所では私とPさんの二人だけだったのです

Pさんと二人きり、きっと私はそのことを意識した時点でおかしくなっていたのでしょうね
以下略



20:名無しNIPPER[saga]
2015/07/20(月) 21:46:13.44 ID:Q+LWaFiS0
私は反射的に抵抗しようと試みました...でもダメなのです

なぜなら、Pさんは私のことをなんでもご存知だから

Pさんの舌が私の口の中の弱い部分を攻めてくるから
以下略



21:名無しNIPPER[saga]
2015/07/20(月) 22:06:54.57 ID:Q+LWaFiS0
よく考えれば、これはなんの説明にもなっていないでしょう

でも、今の私には不思議と意味が理解できていたのです

理屈や理論ではなく感覚で理解したとでも言うのでしょうか
以下略



22:名無しNIPPER[saga]
2015/07/20(月) 23:06:39.19 ID:Q+LWaFiS0
◇月●日(火) 雨



今日、千秋さんから怒られてしまいました
以下略



23:名無しNIPPER[saga]
2015/07/20(月) 23:40:24.51 ID:Q+LWaFiS0
どちらから求め合ったとしても私たちがそれを拒んだりする事はありません

おそらく二人とも考える事は一緒なのです

なぜなら、このところ忙しくなっていてお休みがほとんど取れないからです
以下略



24:名無しNIPPER[saga]
2015/07/21(火) 00:06:54.58 ID:G5DUx5iF0
Pさんの体温や息遣いを一番近くで感じ、厚い胸板に包まれる...

耳元で囁きかけられ、その度に卑猥な嬌声をあげてしまう...

荒い息を付くPさんの身体の重みを全身で感じる...
以下略



25:名無しNIPPER[saga]
2015/07/21(火) 00:07:42.44 ID:G5DUx5iF0
とりあえずここまで 需要があるかわかりませんがもうチョイ続きます


26:名無しNIPPER[sage]
2015/07/21(火) 00:30:52.10 ID:ncdNK0bFO
乙乙
すばらしい


27:名無しNIPPER[sage]
2015/07/22(水) 13:36:11.96 ID:BcusjX+p0
ちょっとずつ再開します


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