過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「きっと、これからも」
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2016/05/08(日) 00:07:57.36 ID:klf2/hE40
そのかけ声で、その場のメンバーは大きく返事をし、各々が準備やストレッチに取りかかった。
以下略
335
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2016/05/08(日) 00:08:57.55 ID:klf2/hE40
伊織「どうせだったら、あんたもレッスン受けていけば?」
以下略
336
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2016/05/08(日) 00:10:21.21 ID:klf2/hE40
*
以下略
337
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2016/05/08(日) 00:11:38.41 ID:klf2/hE40
八幡「ハム蔵をクッキーで懐柔するとは、中々狡猾だな」
以下略
338
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2016/05/08(日) 00:13:13.30 ID:klf2/hE40
思い出したかのようなその問い。
俺は少し間を開けた後、目を逸らす。
以下略
339
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/05/08(日) 00:14:14.50 ID:oOD+E+exo
あれ? 小学生……? 初代設定か
340
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2016/05/08(日) 00:14:53.40 ID:klf2/hE40
その後一階へ下りたり、事務所の中を探してみたり、また階段下まで戻ってみたり。回れる所は回ってみた。軽い探索みたいになってしまったな。
途中他のアイドルと出くわすと雑談に発展するので、俺としては早く見つけてしまいたいのだが……如何せん見つからない。あいつらまさか帰ったとかじゃないよね?
以下略
341
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2016/05/08(日) 00:16:35.70 ID:klf2/hE40
>>339
ごめんミスった
342
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2016/05/08(日) 00:17:15.67 ID:klf2/hE40
貴音「まさか、このような所で再会を果たすとは。運命とは数奇なものですね」
以下略
343
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2016/05/08(日) 00:18:55.63 ID:klf2/hE40
まるで言い訳をするように補足説明する俺。
視線は彷徨い、とにかく変な汗が止まらない。訊いて後悔した。めっちゃ恥ずかしい。
以下略
344
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2016/05/08(日) 00:20:00.77 ID:klf2/hE40
八幡「分かった。後で如月に訊く事にする。……助かったよ」
以下略
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