過去ログ - モバP 「常識改変されたアイドルたちの世界」
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11: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/07/28(火) 16:24:00.62 ID:isfd8rsE0
「……こうやって、ツバもかけてみましょう。
 お互い、何か目覚めちゃうかもしれませんけど……
 夫婦なんですから、ちょっとくらいヘンタイっぽいことするのも、悪くないですよね?」

ハニカミ気味の微笑とセリフの内容のミスマッチが脳を揺らす。
以下略



12: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/07/28(火) 16:24:57.80 ID:isfd8rsE0
響子が体を倒してきて、ねだるように目を閉じた。

両腕で抱きしめてキスすると、しがみついて腰を振りながら熱烈に答えてくれる。

「ん……ん、ちゅっ……」
以下略



13: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/07/28(火) 16:25:40.24 ID:isfd8rsE0
1日の仕事を終えた後、俺は女子寮へ戻った。

俺と担当アイドル達が住むこの寮は、一見ただの寮だ。

しかし、アイドルたちの使うスペースに、俺の居室や研究室を置く訳にはいかない。
以下略



14: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/07/28(火) 16:26:47.90 ID:isfd8rsE0
口唇愛撫に耽っていたところ、急に胸への刺激を受けて、さすがの姉も驚いたようだ。

「しょうがないわね……ま、いっか。
 あんまり焦らすのもかわいそうだしね」

以下略



15: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/07/28(火) 16:28:18.29 ID:isfd8rsE0
だんだん体に力が入らなくなっているようだが、それでも脚だけは俺の下半身を捕らえて離そうとしない。

「そんなに、子供欲しいのか」

「う、うん……アタシ、あんたの子供産みたい……一人だけじゃなくて、たくさん育てたい……」
以下略



16: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/07/28(火) 16:30:19.53 ID:isfd8rsE0
姉妹でありながら対照的な股間を見比べていると、両方にタネ付けしてやりたくなってくる。

莉嘉の背中をそっと押して、姉妹で抱き合うような体勢を取らせ、バックからずぶっと挿入した。

「う…… あはは、ガッチガチじゃん。……ちゃんとアタシの分、残しておいてくれたんだね」
以下略



17:名無しNIPPER[sage]
2015/07/28(火) 16:30:52.17 ID:JnrwXLuco
imgur.com


18: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/07/28(火) 16:31:10.56 ID:isfd8rsE0
「い、いや、やめへ莉嘉……ん、じゅっ……! う、う……!」

突然の姉妹レズに、思いの外煽られてしまった。

嫌がって逃れようとする美嘉を、莉嘉が押さえつけて無理やりキスしている。
以下略



19: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/07/28(火) 16:31:45.40 ID:isfd8rsE0
絶頂で、竿がびくびく跳ねる。

断続的に注ぎ込まれる精液で、膣内がドロドロに汚される。

生殖能力を獲得したばかりの若い子宮に、ひときわ濃くて大量のザーメンが流し込まれる。
以下略



20: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/07/28(火) 16:33:16.15 ID:isfd8rsE0
激しいセックスで忘我状態に陥った城ヶ崎姉妹が正気を取り戻すまで待って、二人揃えて部屋から送り出して、しばらく後。

深夜に、また訪問者がやってきた。

「やっほーう。遊びに来たよん」
以下略



21: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/07/28(火) 16:35:52.35 ID:isfd8rsE0
「んっふふ。ま、そういう直接的な接触を抜きにしても、弱いところ触らせるっていうのは、なんというかただのスキンシップとは違うよね。
 いつもは支配する側に回るあたしだけど、さっきは君に支配されてた気がする」

「支配、か。
 ……志希は、ナノマシンでこの地球を覆って、人間をみんな支配して……それから、どうするんだ?」
以下略



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