過去ログ - リヴァイ×ペトラ「君と花火を見よう」
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24:みお ◆skOdBilCbI[saga]
2015/08/23(日) 23:22:08.04 ID:Av33z0Cto

ペトラ「暑さの限界!かき氷食べたい!!」

リヴァイ「場所取りしてから買ってやるから」

以下略



25:みお ◆skOdBilCbI[saga]
2015/08/24(月) 00:07:38.38 ID:XwXpxKuVo

そんな話をしているうちに

ペトラ「わぁ、びっくりした!こんなに近いんだね、綺麗!」

以下略



26: ◆skOdBilCbI[saga]
2015/08/28(金) 02:28:44.53 ID:9WHyfay9o

そっと、彼に寄り添って腕を絡ませた

暑くても、体温を感じていたくて、、、触れただけで、高鳴る鼓動と体が正直で

以下略



27: ◆skOdBilCbI[saga]
2015/08/28(金) 02:30:24.56 ID:9WHyfay9o

リヴァイ「実はな、昔この辺に住んでたからわりと裏道は詳しいんだ」

ペトラ「え、そうなの?」

以下略



28: ◆skOdBilCbI[saga]
2015/08/28(金) 02:31:23.57 ID:9WHyfay9o

彼が幼かった頃に好きだった場所。連れてきてもらえたことが嬉しくてつい夢中になってたら

後ろから、ぎゅっと抱きしめられた

以下略



29: ◆skOdBilCbI[saga]
2015/08/28(金) 02:32:42.63 ID:9WHyfay9o

ペトラ「うん」

彼の話し声と吐息が耳にかかってそれだけで震えそうになって

以下略



30: ◆skOdBilCbI[saga]
2015/08/28(金) 02:33:52.32 ID:9WHyfay9o

リヴァイ「俺なりに、大切に思ってることと本気だということをわかって欲しかった。不器用だったとは思うが」

ペトラ「うん、大切にしてもらってるって、わかってたよ、でも、私にもっと、夢中になって欲しくて」

以下略



31: ◆skOdBilCbI[saga]
2015/08/28(金) 02:35:25.46 ID:9WHyfay9o

リヴァイ「ん、お前いつもこんなエロい下着着けてんのか?」

ペトラ「あう、、いつでも意識してたけど、今日は特別で」

以下略



32: ◆skOdBilCbI[saga]
2015/08/28(金) 02:36:30.93 ID:9WHyfay9o

リヴァイ「柔らかいな」

ペトラ「あぅ、あん、はぁ、はぁ」

以下略



33: ◆skOdBilCbI[saga]
2015/08/28(金) 02:37:34.35 ID:9WHyfay9o

リヴァイ「ここも感じやすいんだな」

くちゅぴちゃ

以下略



34: ◆skOdBilCbI[saga]
2015/08/28(金) 02:38:18.68 ID:9WHyfay9o

ぼんやりと見える月と星空に見られちゃってるのに、卑猥な嬌声を上げている私と、これ以上ないほどに近くで感じる彼のぬくもりと

きっと見上げるたびに今日の事を思い出す
その時も、どうか一緒にいられますように、、、
以下略



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