過去ログ - 仮面ライダーぼっち&ぼっちライダーディケイド(完結編)
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くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/10/01(木) 21:56:51.38 ID:KZITtGRU0
その後、女子がプリンセスの衣装を着て、王子の服を着た男がそれを追いかけるというイ
ベントに参加した(なぜか俺だけはガチで逃げられた。ちなみにそこでは夏木りんが
持ち前の運動能力の高さを発揮し、全ての男から逃げきっていた)。
以下略
487
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/10/01(木) 21:57:26.94 ID:KZITtGRU0
のぞみ「あっ!ゴールが見えたよ!」
そう言ってのぞみが再び駆けだす。
それにりんたちの五人が続く。
以下略
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くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/10/01(木) 21:57:54.98 ID:KZITtGRU0
夏「な、なにを言っている。言いがかりだ」
小々田「の、のぞみ。助けてくれ。こいつら、おかしいんだ」
のぞみ(こいつら……?ココは、そんな言葉使わない)
以下略
489
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/10/01(木) 21:58:30.31 ID:KZITtGRU0
ファイズ(のぞみ)「エンジンってなに?」
デルタ(うらら)「わかりません!」
龍騎「あたしも!」
以下略
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くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/10/01(木) 21:59:07.56 ID:KZITtGRU0
???「何でなに言ってるか分かんないんだよ。今俺達について説明するところだろ?」
ゴホン、と咳払いをして、金髪の妖精は続ける。
???「俺の名前は、ダテミキオ。ダテってよんでくれ」
以下略
491
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/10/01(木) 21:59:36.57 ID:KZITtGRU0
くるみ「み、みんなっ!」
そして、のぞみたちはそれぞれ一人ずつ別々の方向に流れていく。
数十秒ほど鏡の中を流されて、俺達は突如三次元の世界へと戻った。
以下略
492
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/10/01(木) 22:00:07.72 ID:KZITtGRU0
ダークアクア「あなたはとても優秀よ、水無月かれん。あんな無能な子たちなんか、一緒
に居ても足手まといになるだけでしょ?」
かれん「足手まといなんかじゃないわ!みんな大切な仲間よ!」
以下略
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:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/10/01(木) 22:00:55.70 ID:KZITtGRU0
由比ヶ浜「うぅ……」
シャドウ「そして、あなた達……」
シャドウは妖精三人の方に向き直る。
以下略
494
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くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/10/01(木) 22:01:30.75 ID:KZITtGRU0
「Strike Vent」
ダークドリームはそれを、巨大なサイの角のような武器で迎え撃った。
鈍い痛みがのぞみの全身をめぐる。
以下略
495
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くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/10/01(木) 22:01:57.40 ID:KZITtGRU0
「Clear Vent」
突如、こまちの視界からダークミントの姿が消える。
カイザ(こまち)「え?」
以下略
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