過去ログ - 仮面ライダーぼっち&ぼっちライダーディケイド(完結編)  
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49:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/08/23(日) 23:04:32.65 ID:lyWeeGpg0
「よう、折本」

俺の呼び掛けに彼女は答えない。まぁ、今から殺し合いをするというのだから当然だろう。

「……あの二人は、来てないんでしょうね?」

「ああ、約束は守る」

「そう……。なら、もう始めましょう」

「そうだな」

「「変身っ!!」」

黄土色の蟹のライダーと対峙する。

「そうだ、名前を、聞いていなかったな。教えてくれよ」

なんとなくだが、ふと気になった。雪ノ下は仮面ライダーナイト、由比ヶ浜は仮面ライダーラ

イア。彼女にもきっと名があるのだろう。戦うための名が。

「シザース、仮面ライダーシザース」

「そうか、シザースか、俺は、龍騎。仮面ライダー龍騎だ」

「いくぞ!」

「Swword Vent」

「Strike Vent」

俺は剣を、シザースはハサミの武器を装備する。

「はぁっっ!!」

ガァン、キィン、キィィンッ!

激しい衝突。

純粋な力のぶつかり合いが20合ほど続く。

少しマンネリ化してきたので、俺は少し戦法を変えることにした。

「Trick Vent」

雪ノ下が使ったのと同様の分身技だ。5体の分身体とともに彼女に波状攻撃を繰り出す。

「はぁっ!」

「うっっ!」

6対1では多勢に無勢。分身体は、一撃でも攻撃を与えれれば消えるのだが、なかなかそれが

できない。

「やぁぁっっ!」

6人を円の形で囲み、いっせいに剣を振り下ろす。

「ぐうっ!」

彼女はその場に倒れ伏す。

それと同時に、役目を終えた分身体が消滅した。

「だぁぁっっ!」



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