過去ログ - 仮面ライダーぼっち&ぼっちライダーディケイド(完結編)  
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624:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/11/22(日) 22:52:15.55 ID:u5/ykec80
シルバークロウ、有田ハルユキ。アクセルワールドにおける主人公。

この世界のキーパーソンだ。

ブラックロータス「なぜ我々以外にライダーが……」
以下略



625:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/11/22(日) 22:59:24.00 ID:u5/ykec80
サソード(シアンパイル)「マスターは、やらせないよ。それに、僕は剣でも頂

点を目指す男だからね」

ディケイド「クロックアップシステムか……」
以下略



626:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/11/22(日) 23:07:18.05 ID:u5/ykec80
ハルユキ「僕も、この人達は敵じゃないと思います」

ブラックロータス「そうだな……この世界の中で人間の姿でいられるというの

も、話の裏付けになっていると考えられないこともない、か」
以下略



627:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/11/23(月) 22:02:03.92 ID:Cu8YBwFe0
スクリーンの中のホワイトコスモスは続ける。

ホワイトコスモス「私達は、あなた方から加速能力を奪う、クロックダウン計

画を実行しています。そしてその完成は間近です。
以下略



628:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/11/23(月) 22:24:18.60 ID:Cu8YBwFe0
ブラックロータス「まさか、ここまで圧倒的なものだったとは……」

スカーレットレイン「クロック、ダウンか……」

シルバークロウ「……行きましょう!帝城へ!」
以下略



629:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/11/23(月) 22:38:00.75 ID:Cu8YBwFe0
ブラックロータス「ああ。帝城には4つの門があるんだが、それぞれに1匹ず

つ神獣が対応していてな。4匹同時に戦闘を行わないと、ある程度体力を減ら

した時点で、戦っていない神獣が他の個体を体力を回復し始めるんだ。
以下略



630:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/11/23(月) 22:46:22.85 ID:Cu8YBwFe0
629はこちらに差し替えお願いします。

ブラックロータス「ああ。帝城には4つの門があるんだが、それぞれに1匹ず

つ神獣が対応していてな。4匹同時に戦闘を行わないと、ある程度体力を減ら
以下略



631:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/11/23(月) 22:55:02.35 ID:Cu8YBwFe0
「「「「「変身!」」」」」

―Henshin―

「「「「「キャストオフ!」」」」」
以下略



632:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/12/05(土) 21:33:29.48 ID:U/zZUTbr0
俺達は、全力で帝城へと向かっていく。

と、その途中巨大なフェニックスが姿を現した。

朱雀だ。
以下略



633:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/12/05(土) 21:53:04.68 ID:U/zZUTbr0
突如、加速状態が終了する。

ナイト「ど、どういうこと!?」

サソード(シアンパイル)「クロックダウンシステム……もう、こんなことがで
以下略



634:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/12/05(土) 21:58:17.06 ID:U/zZUTbr0
朱雀「る……くぅ……玄武!白虎!青龍!力を貸せっ!」

朱雀が叫ぶと、その体が黄金の光に包まれていく。

その朱雀が体を大きくふるい、ドラグレッダーとダークウイングを振り払う。
以下略



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