過去ログ - 仮面ライダーぼっち&ぼっちライダーディケイド(完結編)
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628
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/11/23(月) 22:24:18.60 ID:Cu8YBwFe0
ブラックロータス「まさか、ここまで圧倒的なものだったとは……」
スカーレットレイン「クロック、ダウンか……」
シルバークロウ「……行きましょう!帝城へ!」
以下略
629
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/11/23(月) 22:38:00.75 ID:Cu8YBwFe0
ブラックロータス「ああ。帝城には4つの門があるんだが、それぞれに1匹ず
つ神獣が対応していてな。4匹同時に戦闘を行わないと、ある程度体力を減ら
した時点で、戦っていない神獣が他の個体を体力を回復し始めるんだ。
以下略
630
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/11/23(月) 22:46:22.85 ID:Cu8YBwFe0
629はこちらに差し替えお願いします。
ブラックロータス「ああ。帝城には4つの門があるんだが、それぞれに1匹ず
つ神獣が対応していてな。4匹同時に戦闘を行わないと、ある程度体力を減ら
以下略
631
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/11/23(月) 22:55:02.35 ID:Cu8YBwFe0
「「「「「変身!」」」」」
―Henshin―
「「「「「キャストオフ!」」」」」
以下略
632
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/12/05(土) 21:33:29.48 ID:U/zZUTbr0
俺達は、全力で帝城へと向かっていく。
と、その途中巨大なフェニックスが姿を現した。
朱雀だ。
以下略
633
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/12/05(土) 21:53:04.68 ID:U/zZUTbr0
突如、加速状態が終了する。
ナイト「ど、どういうこと!?」
サソード(シアンパイル)「クロックダウンシステム……もう、こんなことがで
以下略
634
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/12/05(土) 21:58:17.06 ID:U/zZUTbr0
朱雀「る……くぅ……玄武!白虎!青龍!力を貸せっ!」
朱雀が叫ぶと、その体が黄金の光に包まれていく。
その朱雀が体を大きくふるい、ドラグレッダーとダークウイングを振り払う。
以下略
635
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/12/12(土) 23:07:14.21 ID:1ryGOp4d0
ライムベルの放つ光が朱雀を包み込む。
朱雀「ぬぅ……?」
その時間が巻き戻り、回復がなかったことになっていく。
以下略
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