過去ログ - 提督「久しぶりに建造するか」【エロ注意】
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3:名無しNIPPER[sage]
2015/08/18(火) 12:07:24.04 ID:4JahGDOyO
パンツ脱いだ


4: ◆7ekwL0V8mo[saga]
2015/08/18(火) 12:16:52.85 ID:OjGovUOG0
雷「ふぁ、ぅ……や、んっ!」

提督「ん、キスって言ったのは、雷だろ……」

小さな唇だが、弾力は十分だ。舌で舐めてやるとしっかり押し返してくるし、吸い付いてやれば慌てて啄んでくれる。
以下略



5: ◆7ekwL0V8mo[saga]
2015/08/18(火) 12:46:16.34 ID:OjGovUOG0

雷「ひれいかん……私、もう……」

言わんとすることは明らかだ。真っ赤になった顔と揺れる腰、太ももに感じる湿った熱。

以下略



6:名無しNIPPER[sage]
2015/08/18(火) 12:53:27.56 ID:evGSfb0XO
けしからん…ふぅ…けしからん


7: ◆7ekwL0V8mo[saga]
2015/08/18(火) 13:02:53.24 ID:OjGovUOG0
雷「……は、ぁ……恥ずかしい……!」

言葉だけ聴けば泣きそうな子供にも思えるが、声色を聞けばそうは思わないだろう。

目を見れば、むしろ真逆だ。悦びと期待と背徳感と。混ざり合った感情を隠そうともせず、気分を高めているらしい。
以下略



8: ◆7ekwL0V8mo[saga]
2015/08/18(火) 13:22:07.69 ID:OjGovUOG0
きゅうきゅうと締め付ける膣穴に、ゆっくりと指を押し込んでいく。

雷「んっ! ん、ふぁ、あっ! や、だぁ……!」

提督「はい、はい。音ですか? 窓を開けているので艦娘達の声が聞こえるのかもしれませんね」
以下略



9: ◆7ekwL0V8mo[saga]
2015/08/18(火) 13:41:55.70 ID:OjGovUOG0
舌先から走る、ほのかな潮味。しょっぱいようで甘いようで、乳臭いようで。

相変わらず夢中にさせられる味だ。舌を挿し込むだけでいくらでも出てくるのだから、こんなに良い飲み物はない。

雷「は、はぁあぁうぅぅっ! ま、まって、まってぇ!」
以下略



10: ◆7ekwL0V8mo[saga]
2015/08/18(火) 13:58:37.89 ID:OjGovUOG0
雷「もうっ! ズルいわ司令官、あんなの我慢できるわけないじゃない!」

提督「はは、悪い悪い。でも気持ち良かっただろ?」

雷「ぅ……うん……いつもより早くイっちゃったもの……」
以下略



11: ◆7ekwL0V8mo[saga]
2015/08/18(火) 14:19:45.79 ID:OjGovUOG0
1500。指定した時間通り来てくれるという応募者を待ち、俺と雷は工廠の前に立っていた。

雷「ねえ司令官、そろそろ時間じゃない?」

提督「ああ……お、来たみたいだ。あの子だな」
以下略



12: ◆7ekwL0V8mo[saga]
2015/08/18(火) 14:38:40.83 ID:OjGovUOG0
俺の言葉に、雷と少女の二人が俺を見て、互いを見て、もう一度俺を見る。

お供に歩いていた艦娘はもう帰ってしまったので、少女からすれば動揺していない大人は俺だけ。説明を求めるのは道理というものだろう。

提督「見ての通り、この艦娘は君の姉だ。写真か何かで見たことは?」
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