過去ログ - 【R18】城ヶ崎美嘉といちゃいちゃいちゃいちゃ
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13:名無しNIPPER[saga]
2015/08/19(水) 03:12:38.70 ID:xxVOCzlH0

とろけるような声で美嘉は言う。それがたまらなく愛おしくて、Pは美嘉にキスをした。
身体が重なる。ゆっくりとPのものが抜かれ、また、入れられる。
ゆっくりと抜かれる度に美嘉は耐え難い喪失感と快感を味わい、入れられる度に溢れんばかりの多幸感を得る。
愛する人のそれが自分の中にある。そのことが本当に嬉しくて、幸せで、安心する。
以下略



14:名無しNIPPER[saga]
2015/08/19(水) 03:14:22.73 ID:xxVOCzlH0

二人は互いを呼び合う。プロデューサー、プロデューサー。美嘉、美嘉。そんな風に互いを呼び合い、嬌声が響く。息は乱れ、淫れている。

Pがそれを出し入れする速度がどんどん早くなっていく。それと同じく、美嘉が声を上げるリズムも早くなっていく。

以下略



15:名無しNIPPER[saga]
2015/08/19(水) 03:15:04.97 ID:xxVOCzlH0

P「っ……もう、ダメだ。美嘉っ!」

美嘉「うんっ! アタシもっ――アタシも、もう、ダメっ!」

以下略



16:名無しNIPPER[saga]
2015/08/19(水) 03:16:09.52 ID:xxVOCzlH0

美嘉「はぁ……はぁ……」

P「……ふぅ……ふぅ……」

以下略



17:名無しNIPPER[saga]
2015/08/19(水) 03:17:15.71 ID:xxVOCzlH0

そう言って美嘉は起き上がり、ぬぽっ、と自らの中からPのものを抜き出し、「んっ」と力を入れ、排泄するかのように精液を出した。

そのまま美嘉は反転し、四つん這いのようになってPのものへと顔を近付けた。美嘉はPの顔の前でふりふりと腰を揺らせて、にやりと笑ってPを見た。

以下略



18:名無しNIPPER[saga]
2015/08/19(水) 03:18:15.43 ID:xxVOCzlH0

――

美嘉「ふふふ……」

以下略



19:名無しNIPPER[saga]
2015/08/19(水) 03:18:47.68 ID:xxVOCzlH0

美嘉「プロデューサーも、結構、責められたら弱いよねー」

美嘉は嬉しそうに言って、そのまま舌を出し、Pのものに触れさせる。
舌の先端を包皮の舌に持って行き、そのまま美嘉はPのものを口に含む。
以下略



20:名無しNIPPER[saga]
2015/08/19(水) 03:20:23.73 ID:xxVOCzlH0

P「こうしろ、って、ことだろ?」

美嘉「……まあ、期待してなかったわけじゃないけど、さ」

以下略



21:名無しNIPPER[saga]
2015/08/19(水) 03:21:13.52 ID:xxVOCzlH0

美嘉「それ、からっ」

そして美嘉はもう一方の手をPの穴に入れた。自らの指でPの穴をくちゅくちゅと触り、もう一方の手でPのものを掴み、こすり上げる。
くちゅくちゅと口の中でよだれを出して、それをてかてかと光るPのものの先端へと垂らす。
以下略



22:名無しNIPPER[saga]
2015/08/19(水) 03:22:18.24 ID:xxVOCzlH0

美嘉「……あ★」

美嘉は名案を思いついたというような顔をした。それに対してPは何をするつもりだと警戒したが、すぐにそんなことに意識を向けることはできなくなった。
美嘉はPのものを自らの秘部に触れさせたまま腰を落とし、しかし、Pのものを自らの中に迎え入れることはなかった。美嘉の入り口とPのものが触れ合ったまま、美嘉は上下前後に移動する。
以下略



23:名無しNIPPER[saga]
2015/08/19(水) 03:23:04.54 ID:xxVOCzlH0

んっ、んっ、と声を上げながら美嘉は腰を振る。ぐちゅぐちゅと音が鳴り響く。前後左右、上下に自由に運動する美嘉の動きはPに耐え難い快感を与えていた。

美嘉「あはっ★ そろそろ、入れたい?」

以下略



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