過去ログ - 八幡「やはり俺の大学生活は間違っている」
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71:ぶたごり[sage]
2015/08/29(土) 23:34:55.88 ID:L6agBzPU0
優美子「ちなみに所持金いくら?」


八幡「二万だな」

以下略



72:ぶたごり[sage]
2015/08/29(土) 23:36:40.95 ID:L6agBzPU0
優美子「…………バイト紹介しよっか?」


八幡「へ?」

以下略



73:ぶたごり[sage]
2015/08/29(土) 23:38:51.09 ID:L6agBzPU0
×××

来てほしくない日ほどすぐに来てしまうものだ。
一日一日が過ぎるのを早く感じすでに週末、つまりは三浦に言われた強制バイトの日だ。

以下略



74:ぶたごり[sage]
2015/08/29(土) 23:40:48.49 ID:L6agBzPU0
×××

結婚披露宴が始まり俺、葉山、由比ヶ浜、三浦は配膳を始めた。
葉山とか片手に皿たくさん持って歩いていた。

以下略



75:ぶたごり[sage]
2015/08/29(土) 23:41:54.49 ID:L6agBzPU0
八幡「大学のサークルでテニスサークルに入りまして。それで道具揃えるのに必要なんですよ」


静「比企谷がテニス?」

以下略



76:ぶたごり[sage]
2015/08/29(土) 23:44:35.87 ID:L6agBzPU0
×××

二日間のバイトが終わった。
日払いなのでその日のうちに給料ももらえた。

以下略



77:ぶたごり[sage]
2015/08/29(土) 23:46:15.10 ID:L6agBzPU0
優美子「ならあーしが奢ってあげるから来な」


八幡「……なんでそうなる」

以下略



78:ぶたごり[sage]
2015/08/29(土) 23:47:46.57 ID:L6agBzPU0
×××

【カフェ】

葉山が選んだカフェはなんだかオシャレな雰囲気丸出しだった。
以下略



79:ぶたごり[sage]
2015/08/29(土) 23:49:10.21 ID:L6agBzPU0
隼人「結衣たちは他人から見ても仲良かったからか。その分二人は寂しさが大きいよな」


………………?
こいつは何を言っているんだ?
以下略



80:ぶたごり[sage]
2015/08/29(土) 23:52:23.78 ID:L6agBzPU0
×××

帰り道、葉山と三浦と別れ、由比ヶ浜と二人で歩いていた。


以下略



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