過去ログ - 京太郎「昏睡レイプ 野獣と化した先輩」まこ「大胆な告白は女の子の特権」
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15: ◆uEcIjgppXo[saga sage]
2015/09/15(火) 04:12:05.59 ID:GqGrHgUj0
まこ視点

まこ「そんなに恥ずかしがらんでもええぞ。ワシのじいちゃんのよりは立派じゃ」

とはいっても、まこ自身、男のモノを生で見たのは十年以上前、祖父と一緒に風呂に入った時以来なのだが。
以下略



16: ◆uEcIjgppXo[saga sage]
2015/09/15(火) 04:12:41.87 ID:GqGrHgUj0
京太郎「んっ、くっ……」

俺は必死に声を上げないようにするので精いっぱいだった。
染谷先輩はそんな俺に構わず、カリの部分に舌を這わせ、鈴口を舐め上げてきた。
そのたびにジンジンと脳味噌の奥の方で甘い刺激が俺を襲う。
以下略



17: ◆uEcIjgppXo[saga sage]
2015/09/15(火) 04:13:12.62 ID:GqGrHgUj0
京太郎「先輩っ、まこ先輩っ、ちゅっ、ちゅぅっ、あむっ」

恥も外聞もなくむしゃぶりつく。
まこ先輩を気持ち良くさせようとか、そんなことすら考えずひたすらに吸い付き、舐めまわし、味わった。

以下略



18: ◆uEcIjgppXo[saga sage]
2015/09/15(火) 04:13:39.88 ID:GqGrHgUj0
まこ「京太郎……ワシももう我慢できん」

どうやら、まこ先輩も俺と同じようだった。
ショーツを脱ぐとぐしょぐしょに濡れた秘部が露わになる。
こうして生で女の子の性器を見るのは初めてだが、童貞の俺でも前戯が不要だとわかるくらいにまこ先輩の秘部はぐちょぐちょだった。
以下略



19: ◆uEcIjgppXo[saga sage]
2015/09/15(火) 04:14:12.67 ID:GqGrHgUj0
京太郎「あの……先輩」

頬を赤く染めて、先輩は大粒の涙を流している。
先輩の泣いているところを初めて見た。
それで俺は自分がどれだけ酷いことをしてしまったのか気付かされた。
以下略



20: ◆uEcIjgppXo[saga sage]
2015/09/15(火) 04:14:45.02 ID:GqGrHgUj0
まこ「溜めすぎじゃ……京太郎」

ぐったりと俺に身を寄せながら、耳元でまこ先輩が呟く。
その間も射精は続き、

以下略



21: ◆uEcIjgppXo[saga sage]
2015/09/15(火) 04:15:19.76 ID:GqGrHgUj0
まこ「京太郎の、あれだけ出したっちゅうのに硬いままじゃのぅ」

射精が収まり、お互いの体が動くようになるまで俺たちは繋がったままでいたが、ようやく動けるようになったころ、まこ先輩がぽつりとそんなことを漏らした。

京太郎「えっと、俺、一回だけじゃ収まんなくて……で、でも、あとは自分で処理できますんで、そろそろ抜きますね」
以下略



22: ◆uEcIjgppXo[saga sage]
2015/09/15(火) 04:15:49.35 ID:GqGrHgUj0
京太郎「どうしました? 気持ち良さそうな声を上げて。また中出しされたら、今度こそ本当に妊娠しちゃうかもしれませんね」

まこ「きょ、京太郎、意地悪は――アッアンッ、アッー」

京太郎「ほら、こうして子宮口を乱暴に突かれるのが好きなんですよね? 気持ち良いですかっ?」
以下略



23: ◆uEcIjgppXo[saga sage]
2015/09/15(火) 04:16:17.84 ID:GqGrHgUj0
まこ「ウン、ウン、ウン、ウン、フン、ウン、ウン、ウン、ウンッ! ウンッ! ウンッ! ンッ!……」

野獣のような声を上げながらよがり狂うまこ先輩の痴態を目の当たりにして、俺ももう限界だった。

京太郎「まこさん、イキそ……」
以下略



24: ◆uEcIjgppXo[saga sage]
2015/09/15(火) 04:16:43.49 ID:GqGrHgUj0
京太郎「…………」

まこ「………」

注文通りに胸にぶっかけることができず、顔射してしまった俺はどうすればいいかわからず、途方に暮れるしかなかった。
以下略



25: ◆uEcIjgppXo[saga sage]
2015/09/15(火) 04:20:59.91 ID:GqGrHgUj0
ってな感じで終わり。
需要があれば、まこに加えて部長にも参戦してもらって今度こそちゃんとした逆レイプ書く。
ないならHTML化するんで。
週末くらいにまた機会があれば。


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