過去ログ - 京太郎「昏睡レイプ 野獣と化した先輩」まこ「大胆な告白は女の子の特権」
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◆uEcIjgppXo
[saga sage]
2015/09/15(火) 04:06:50.40 ID:GqGrHgUj0
まこ視点
まこ「いいようにやられとるのぅ。こういうのは初めてか?」
先ほどから振り込み続けている京太郎が見ていられなくなり、まこはつい口を挟んでしまう。
京太郎「そんなことないっすよ……」
などと言っている間にもまた放銃。
まこ「ああ、見てられん。ワシが代わっちゃろうか?」
京太郎「先輩だめっすよ……」
やんわりと断られて、まこはこれが京太郎の特訓であったことを思い出す。
ここで自分が出しゃばっては本末転倒だ。
まこ「どんぐらいやってないんじゃ?」
京太郎「2ヶ月くらい……」
実際に打つのと、こうやってコンピュータを使って打つのでは感覚が違う。
まこ「2ヶ月……大分ブランク溜まっとるのぅ、それじゃあ」
京太郎「はい……」
申し訳なさそうに俯く京太郎の首筋から汗の雫が垂れる。
間近に見えるその光景にまこはごくりと喉を鳴らす。
そう、いつの間にか、まこは京太郎に密着していた。
間近にある京太郎の体。
まこは無意識のうちに自分の股間に手を伸ばしていた。
下着越しに、くちゅりとわずかな湿り気を指先に感じる。
まこ「なんか濡れてきとるのぅ……」
京太郎「あの、染谷先輩?」
わずかに困惑したような京太郎。
まさかバレたのかと思ったが、違ったようだ。
京太郎「そんなに近付かれると……」
まこ「す、すまん」
謝りながら、まこは股間に伸びていた手を離す。
これ以上やると気持ちよくなって、京太郎にバレてしまうだろう。
それは大いにまずい。
これからのことを考えれば尚更だった。
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