過去ログ - 京太郎「昏睡レイプ 野獣と化した先輩」まこ「大胆な告白は女の子の特権」
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8: ◆uEcIjgppXo[saga sage]
2015/09/15(火) 04:07:22.03 ID:GqGrHgUj0
まこ視点

まこ 「喉渇いたのぅ……喉渇いとらんか?」

少しわざとらしいが、これだけ暑いのだから京太郎も断りはしないだろう。
以下略



9: ◆uEcIjgppXo[saga sage]
2015/09/15(火) 04:07:49.83 ID:GqGrHgUj0
まこ「待たせたのぅ、アイスティーしかなかったんじゃが、ええかな?」

京太郎「あっ! はいはい、いただきまーす」

まこ「どうぞ」
以下略



10: ◆uEcIjgppXo[saga sage]
2015/09/15(火) 04:08:50.77 ID:GqGrHgUj0
まこ「何かこの辺が、セクシー・・・エロいのぅっ!」

京太郎「はぁ、ありがとうございます……」

先輩が何を言っているのかも、うっすらとしかわからず、俺は適当に頭を下げていた。
以下略



11: ◆uEcIjgppXo[saga sage]
2015/09/15(火) 04:09:16.88 ID:GqGrHgUj0
まこ視点

自分のベッドの上で無防備に眠る京太郎を見つめながら、まこは舌なめずりをした。

まこ「京太郎……」
以下略



12: ◆uEcIjgppXo[saga sage]
2015/09/15(火) 04:09:47.74 ID:GqGrHgUj0
まこ視点

まこ「これが男の匂い……んっ、ちゅっ、ちゅぱっ」

パンツ越しに京太郎の逸物を咥える。
以下略



13: ◆uEcIjgppXo[saga sage]
2015/09/15(火) 04:10:44.37 ID:GqGrHgUj0
朦朧とした意識の中、わずかに柔らかな感触を感じて目を開けると、顔を上気させ
た染谷先輩の顔が間近にあった。
一瞬、何が起きているのかわからず、呆けかけた俺だったが、これがまずいことだというのは直感的にわかった。

京太郎「先輩!? 何してんすか!? やめてくださいよ、ほんとに!?」
以下略



14: ◆uEcIjgppXo[saga sage]
2015/09/15(火) 04:11:25.41 ID:GqGrHgUj0
まこ視点

抵抗しなくなった京太郎を見下ろしながら、まこは再びその胸元へと口を寄せた。

まこ「ちゅっ、ちゅぱっ」
以下略



15: ◆uEcIjgppXo[saga sage]
2015/09/15(火) 04:12:05.59 ID:GqGrHgUj0
まこ視点

まこ「そんなに恥ずかしがらんでもええぞ。ワシのじいちゃんのよりは立派じゃ」

とはいっても、まこ自身、男のモノを生で見たのは十年以上前、祖父と一緒に風呂に入った時以来なのだが。
以下略



16: ◆uEcIjgppXo[saga sage]
2015/09/15(火) 04:12:41.87 ID:GqGrHgUj0
京太郎「んっ、くっ……」

俺は必死に声を上げないようにするので精いっぱいだった。
染谷先輩はそんな俺に構わず、カリの部分に舌を這わせ、鈴口を舐め上げてきた。
そのたびにジンジンと脳味噌の奥の方で甘い刺激が俺を襲う。
以下略



17: ◆uEcIjgppXo[saga sage]
2015/09/15(火) 04:13:12.62 ID:GqGrHgUj0
京太郎「先輩っ、まこ先輩っ、ちゅっ、ちゅぅっ、あむっ」

恥も外聞もなくむしゃぶりつく。
まこ先輩を気持ち良くさせようとか、そんなことすら考えずひたすらに吸い付き、舐めまわし、味わった。

以下略



18: ◆uEcIjgppXo[saga sage]
2015/09/15(火) 04:13:39.88 ID:GqGrHgUj0
まこ「京太郎……ワシももう我慢できん」

どうやら、まこ先輩も俺と同じようだった。
ショーツを脱ぐとぐしょぐしょに濡れた秘部が露わになる。
こうして生で女の子の性器を見るのは初めてだが、童貞の俺でも前戯が不要だとわかるくらいにまこ先輩の秘部はぐちょぐちょだった。
以下略



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