過去ログ - 京太郎「昏睡レイプ 野獣と化した先輩」まこ「大胆な告白は女の子の特権」
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8: ◆uEcIjgppXo[saga sage]
2015/09/15(火) 04:07:22.03 ID:GqGrHgUj0
まこ視点

まこ 「喉渇いたのぅ……喉渇いとらんか?」

少しわざとらしいが、これだけ暑いのだから京太郎も断りはしないだろう。
冷房が壊れていると嘘をついたのも、京太郎の汗の匂い感じたいというのもあったが、実はすべてはこのための布石。

京太郎「あー、喉渇きましたね」

まこの目論見通り、京太郎は提案を受け入れる。

まこ「何か飲み物持ってくるわ。ちょっと待っとれ」

京太郎「はい」

返事をする京太郎に込み上げる笑みを見られないように堪えながら、まこはキッチンへと向かった。

ルーフ・トップ自慢のアイスティーをコップに注ぎ終え、まこは隠し持っていた包み紙を取り出す。
この日のために用意したクスリだった。

サッー! サッー! サッ!(迫真)

無味無臭、これを飲んだ人間は数分もしないうちに朦朧とするという。
後はこれを京太郎が飲めば――
まこは込み上げる期待と興奮を必死で隠しながら、京太郎のもとへと戻った。



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