過去ログ - 京太郎「昏睡レイプ 野獣と化した先輩」まこ「大胆な告白は女の子の特権」
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1: ◆uEcIjgppXo[saga sage]
2015/09/15(火) 04:03:13.74 ID:GqGrHgUj0
多分、何番煎じかのエロスレ。一番需要のない人に野獣になってもらいました。
時期的には団体戦県予選の後くらい。



個人戦予選を数日後に控え、俺は部活終了後も染谷先輩に麻雀の特訓に付き合ってもらう日々を送っていた。
そんなある日のこと……

まこ「ん〜。いい時には結構いくのぅ」

染谷先輩と並んで歩いていると、牌譜に目を通していた先輩がふとそんな言葉を漏らした。

京太郎「まあ、今日は調子が良かったですし。でも欲を言えば、あともう少し打点が欲しいんですけどね」

まこ「お前さんは初心者のくせに欲張りじゃのぅ」

京太郎「すみません」

こんな他愛のない軽口を叩き合える関係になったのも、ここ最近。
麻雀の成績が伸びない俺は、他の部員たちに雑用係のように扱われていたけど、染谷先輩だけは部活の後輩として接してくれていた。
今日だって、一緒に帰っているのは雀荘をやっている染谷先輩の家で特訓しないかと誘われたからだ。
きっとこの人がいなかったら、麻雀部なんてとっくの昔に辞めていただろう。
本当に染谷先輩には感謝してもしきれない。
俺は無意識のうちに染谷先輩の横顔を盗み見ていた。


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2: ◆uEcIjgppXo[saga sage]
2015/09/15(火) 04:04:11.06 ID:GqGrHgUj0
まこ「ん? なんじゃ、ワシの顔に何かついとるか?」

京太郎「いえ、そうじゃなくて……」

恥ずかしくなって、しどろもどろになりながら、他の話題を探す。
以下略



3:名無しNIPPER[sage]
2015/09/15(火) 04:04:17.68 ID:Drlu/vYpo
ホモガキはNaNじぇいに帰れ


4: ◆uEcIjgppXo[saga sage]
2015/09/15(火) 04:04:54.81 ID:GqGrHgUj0
京太郎「ああ、もう今日は本当疲れましたよー」

初めのうちはなんとなく慣れなくて、変に緊張してしまっていたが、しばらくするうちに俺はすっかりリラックスして、染谷先輩といつものように話していた。

まこ「そうじゃのう、女子のインターハイ出場が決まってから練習がますますきつくなった気がするわい」
以下略



5: ◆uEcIjgppXo[saga sage]
2015/09/15(火) 04:05:54.90 ID:GqGrHgUj0
まこ「まずウチさぁ、麻雀筐体あるんじゃけど・・・打ってかんか?」

唐突に染谷先輩はそんなことを言った。
きっと俺が元気のないのを見て、気分転換になればと思ったんだろう。

以下略



6: ◆uEcIjgppXo[saga sage]
2015/09/15(火) 04:06:21.26 ID:GqGrHgUj0
まこ視点

京太郎「暑いっすねー」

まこ 「すまんのう。どうやら店の冷房の調子が悪いみたいじゃ」
以下略



7: ◆uEcIjgppXo[saga sage]
2015/09/15(火) 04:06:50.40 ID:GqGrHgUj0
まこ視点

まこ「いいようにやられとるのぅ。こういうのは初めてか?」

先ほどから振り込み続けている京太郎が見ていられなくなり、まこはつい口を挟んでしまう。
以下略



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