過去ログ - 明石「夕立ちゃんをぐっちょぐちょのとろっとろになるまで機械姦してやります」
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2:名無しNIPPER[sage]
2015/10/26(月) 07:15:57.33 ID:iIgDsDhC0
期待


3:名無しNIPPER[saga]
2015/10/26(月) 08:01:36.86 ID:uJgAer9/O
あらすじ

積み重なる書類仕事で肩や腰にすっかり疲れが溜まった提督を見かねて、明石は以前作ったというマッサージ機を提供。その性能は素晴らしく、提督の毎日の日課にまでなってしまった。
しかし、明石がそれを提督の部屋に運び込んだ際、このリモコンのピンク色のボタンだけは絶対に押さないようにと念を押される。

以下略



4:名無しNIPPER[saga]
2015/10/26(月) 08:10:38.95 ID:uJgAer9/O
コンコン、と、明かりのついていない提督の部屋に、ノックの音が響く。

「提督さーん、今大丈夫っぽい?」

訪ねてきたのは夕立であった。ノックをしてから数秒待って、返事がないことにコクリと首をかしげる。
以下略



5:名無しNIPPER[saga]
2015/10/26(月) 08:21:49.18 ID:uJgAer9/O
夕立はワクワクしながら、傍にあるリモコンを手に取った。
ボタンがたくさんついているが、電源と書かれた赤いボタン以外にも、全身コース、腰、肩など、いろいろな文字が書かれている。

「えーとぉ、どーれにしよっかなー……ん?」

以下略



6:名無しNIPPER[sage]
2015/10/26(月) 08:37:34.71 ID:2f+6xQDjO
ああ^〜


7:名無しNIPPER[sage]
2015/10/26(月) 11:25:32.30 ID:oD1IErPDO
はよ


8:名無しNIPPER[saga]
2015/10/26(月) 12:31:18.40 ID:TImIqKx3O
故に、気付けなかったのだ。
すでに自分がこのマッサージチェアから逃げ出せなくなっていることに。

「あぅ〜……ひゃっ!」

以下略



9:名無しNIPPER[sage]
2015/10/26(月) 12:38:49.53 ID:AFNNr670O
やばい、先が楽しみすぎる…


10:体制→体勢でした、ごめんなさい[saga]
2015/10/26(月) 12:41:10.76 ID:TImIqKx3O
しかしその抵抗を鬱陶しいとおもったのか、腰元から奇妙なアームが二本伸びて、夕立の腰を押さえつけた。

「きゃあ!な、なに!?」

夕立の腰をがっしり押さえつけるそのアームは、まるでミミズのような金属製の触手の先端に、先端にかけて太くなる短い三本指のついた手を持っていた。
以下略



11:名無しNIPPER[sage]
2015/10/26(月) 12:42:19.95 ID:9IxKzmiZO
期待


12:名無しNIPPER[sage]
2015/10/26(月) 13:58:14.03 ID:yk3vMkYbO
実は提督も特別コース押してたり…


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