過去ログ - 明石「夕立ちゃんをぐっちょぐちょのとろっとろになるまで機械姦してやります」
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6:名無しNIPPER[sage]
2015/10/26(月) 08:37:34.71 ID:2f+6xQDjO
ああ^〜


7:名無しNIPPER[sage]
2015/10/26(月) 11:25:32.30 ID:oD1IErPDO
はよ


8:名無しNIPPER[saga]
2015/10/26(月) 12:31:18.40 ID:TImIqKx3O
故に、気付けなかったのだ。
すでに自分がこのマッサージチェアから逃げ出せなくなっていることに。

「あぅ〜……ひゃっ!」

以下略



9:名無しNIPPER[sage]
2015/10/26(月) 12:38:49.53 ID:AFNNr670O
やばい、先が楽しみすぎる…


10:体制→体勢でした、ごめんなさい[saga]
2015/10/26(月) 12:41:10.76 ID:TImIqKx3O
しかしその抵抗を鬱陶しいとおもったのか、腰元から奇妙なアームが二本伸びて、夕立の腰を押さえつけた。

「きゃあ!な、なに!?」

夕立の腰をがっしり押さえつけるそのアームは、まるでミミズのような金属製の触手の先端に、先端にかけて太くなる短い三本指のついた手を持っていた。
以下略



11:名無しNIPPER[sage]
2015/10/26(月) 12:42:19.95 ID:9IxKzmiZO
期待


12:名無しNIPPER[sage]
2015/10/26(月) 13:58:14.03 ID:yk3vMkYbO
実は提督も特別コース押してたり…


13:名無しNIPPER[sage]
2015/10/26(月) 14:50:54.66 ID:AWokQJ6vo
提督も尻を責められたのかな


14:提督は押してないから実際安心[saga]
2015/10/26(月) 15:05:55.24 ID:F17zuPmSO
夕立の抵抗が弱まってきたのを、マッサージチェアも敏感に感じ取ったのか、尻以外にも責めを増やし始めた。

「ふ、ぁ……っ」

大きく突き出したコブが夕立の背筋をなぞるように動く。
以下略



15:名無しNIPPER[sage]
2015/10/26(月) 16:39:25.06 ID:Yi7Uf5dVo
天才か


16:名無しNIPPER[sage]
2015/10/26(月) 17:29:56.95 ID:ja2bU7WOo
お、ヘッズか?


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