過去ログ - まゆ「輝子ちゃん、助けて……」輝子「ど、どうしたまゆさん……?」
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10: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/10/27(火) 21:56:17.50 ID:4ylGtuQe0

まゆ「も、もういいの……分かったから……」

輝子「……な、なにが……?」

まゆ「わ、私の身体に生えたものがなにか……ほ、本当は、キノコじゃないのよね……?」

輝子「キノコじゃない……なら、これはなんだって言うんだまゆさん……」

もうすでに答えが分かっている輝子は、それでもまゆに問う。愛しいプロデューサーにあるもの以外その呼び方をしたくない
まゆにとっては拷問に等しい問いであったが、それでも彼女は輝子に行為をやめさせるため、途切れ途切れに口にする。

まゆ「お……ちん、ちん……です……」

輝子「そ、そうだな……分かってたのに、触らせたのかまゆさんは」

まゆ「ち、違う……! ただ信じたくなかったの……! だ、だってまゆにおちんちんが生えたなんてそんな……! そんなこと……」

輝子「あ、ありえないもんな……きっとこれは薬のせいだから、まゆさんは悪くない……」

とうとう泣き出してしまったまゆを優しく座らせながら、輝子はまゆのペニスに顔を近づけていく。もはや今まゆの股間で屹立している
モノがキノコでないと分かった以上、輝子に関わる理由はないはずなのになぜそんなことをするのか。



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