過去ログ - まゆ「輝子ちゃん、助けて……」輝子「ど、どうしたまゆさん……?」
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◆R4LxbbyKhE
[saga]
2015/10/27(火) 21:57:30.91 ID:4ylGtuQe0
それはもちろん、まゆの身体から放たれた液体の影響は輝子を深刻な状態にしていたからである。
まゆ「……ぐすっ……とにかく……もうこれ以上は輝子ちゃんにも迷惑――輝子ちゃん!?」
以下略
12
:
◆R4LxbbyKhE
[saga]
2015/10/27(火) 21:58:43.75 ID:4ylGtuQe0
まゆ「あぁ輝子ちゃん!? ご、ごめんなさい我慢が出来……なく……て……」
輝子「ぷぁ……す、すごいな……まゆさん……」
以下略
13
:
◆R4LxbbyKhE
[saga]
2015/10/27(火) 22:00:14.89 ID:4ylGtuQe0
輝子「んん……あむ……くちゅ……んんっぐ……ちゅれるっ……」
まゆ「ひ……あっ……うぁ……輝子、ちゃん……!!」
以下略
14
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/10/27(火) 22:01:06.37 ID:CkpUT3GWO
はよ
15
:
◆R4LxbbyKhE
[saga]
2015/10/27(火) 22:01:25.09 ID:4ylGtuQe0
視線を落として輝子の口内を見たまゆは、そこで泡立つ精液に多少冷静さを取り戻し、自分はなんてことをしてしまったのだと
気を落としそうになってしまう。
輝子「す、すごいよね……んっ……」
以下略
16
:
◆R4LxbbyKhE
[saga]
2015/10/27(火) 22:02:21.72 ID:4ylGtuQe0
完全に精液を飲み干した輝子は、まだまだ小さくなる気配を見せないまゆのペニスに妖しげな笑みを浮かべ、スルスルとスパッツと
パンツを脱いでいく。すでに今までの行為で輝子が昂ぶり続けていたことを示すように、それらは彼女自身の愛液によって
ぐしょぐしょに濡れてしまっていた。
以下略
17
:
◆R4LxbbyKhE
[saga]
2015/10/27(火) 22:03:24.29 ID:4ylGtuQe0
愉しそうに笑って告白された内容はまゆを混乱させるには十分で、その混乱するまゆの様子につけこんで輝子はさらに言葉を紡ぐ。
輝子「ち、小さい頃から山とかで一人でキノコを集めてたら……時々変なおじさん達に会うんだ。『おじさんのキノコに興味はないか』って」
以下略
18
:
◆R4LxbbyKhE
[saga]
2015/10/27(火) 22:05:40.69 ID:4ylGtuQe0
搾り取ったものがなにか、男たちがどうなったか。輝子の雰囲気と彼女がこれまでまゆのペニスに行ってきたことを考えれば、
自ずと答えは浮かび上がってくる。そしてそんな大の男達すら敵わなかった相手が、今目の前にいてベッドの上でまゆを待っている。
輝子「し、心配するな……まゆさんなら意識を失ってもちゃんと側にいる……それに、これはその生えたキノコを消すための行為だし……」
以下略
19
:
◆R4LxbbyKhE
[saga]
2015/10/27(火) 22:08:09.75 ID:4ylGtuQe0
まゆ(ダメなのに……手や口だけでも蕩けてしまいそうだったのに……こんな、これ以上したらまゆは……!)
拒絶するように頭で命令しても、まるで下半身にある熱い肉棒にすべてが支配されたかのように、まゆの身体は輝子を求めるように
動く。それは決して止まることはなく、彼女の理性と想いは悲鳴を上げる。
以下略
20
:
◆R4LxbbyKhE
[saga]
2015/10/27(火) 22:09:17.48 ID:4ylGtuQe0
――――次の日
まゆ(――……まゆは、なんてことを……)
以下略
21
:
◆R4LxbbyKhE
[saga]
2015/10/27(火) 22:10:13.79 ID:4ylGtuQe0
まゆ(まさか……!)
再び肉棒が生えたのかと焦ったまゆであったが、触ってみてもそんな様子はなく、気のせいだったのかと首を傾げたところで
彼女の部屋の扉を叩く音が聞こえてきた。
以下略
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