過去ログ - まゆ「輝子ちゃん、助けて……」輝子「ど、どうしたまゆさん……?」
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16: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/10/27(火) 22:02:21.72 ID:4ylGtuQe0

完全に精液を飲み干した輝子は、まだまだ小さくなる気配を見せないまゆのペニスに妖しげな笑みを浮かべ、スルスルとスパッツと
パンツを脱いでいく。すでに今までの行為で輝子が昂ぶり続けていたことを示すように、それらは彼女自身の愛液によって
ぐしょぐしょに濡れてしまっていた。

まゆ「輝子……ちゃん……?」

輝子「……ここまでされて……こんなに濡らされて……お、終わりなんてことない、よね……?」

その言葉が意味することがなにか理解出来ないまゆではない。思わず輝子をベッドに押し倒しそうになってしまうまゆであったが、
ここで僅かに残った理性と良心、そしてなによりプロデューサーへの想いが彼女を押しとどめる。

まゆ「っ……だ、だめよ輝子ちゃん……これ以上はだめ……さんざんしてきたけど、この先は大切な人と初めてを……」

輝子「……そ、それなら大丈夫だ……」

まゆ「だ、大丈夫って……」

輝子「わ、私こういうことには慣れてるからな。い、今更気にする必要もない……」

まゆ「……え?」



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