過去ログ - まゆ「輝子ちゃん、助けて……」輝子「ど、どうしたまゆさん……?」
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◆R4LxbbyKhE
[saga]
2015/10/27(火) 22:03:24.29 ID:4ylGtuQe0
愉しそうに笑って告白された内容はまゆを混乱させるには十分で、その混乱するまゆの様子につけこんで輝子はさらに言葉を紡ぐ。
輝子「ち、小さい頃から山とかで一人でキノコを集めてたら……時々変なおじさん達に会うんだ。『おじさんのキノコに興味はないか』って」
以下略
18
:
◆R4LxbbyKhE
[saga]
2015/10/27(火) 22:05:40.69 ID:4ylGtuQe0
搾り取ったものがなにか、男たちがどうなったか。輝子の雰囲気と彼女がこれまでまゆのペニスに行ってきたことを考えれば、
自ずと答えは浮かび上がってくる。そしてそんな大の男達すら敵わなかった相手が、今目の前にいてベッドの上でまゆを待っている。
輝子「し、心配するな……まゆさんなら意識を失ってもちゃんと側にいる……それに、これはその生えたキノコを消すための行為だし……」
以下略
19
:
◆R4LxbbyKhE
[saga]
2015/10/27(火) 22:08:09.75 ID:4ylGtuQe0
まゆ(ダメなのに……手や口だけでも蕩けてしまいそうだったのに……こんな、これ以上したらまゆは……!)
拒絶するように頭で命令しても、まるで下半身にある熱い肉棒にすべてが支配されたかのように、まゆの身体は輝子を求めるように
動く。それは決して止まることはなく、彼女の理性と想いは悲鳴を上げる。
以下略
20
:
◆R4LxbbyKhE
[saga]
2015/10/27(火) 22:09:17.48 ID:4ylGtuQe0
――――次の日
まゆ(――……まゆは、なんてことを……)
以下略
21
:
◆R4LxbbyKhE
[saga]
2015/10/27(火) 22:10:13.79 ID:4ylGtuQe0
まゆ(まさか……!)
再び肉棒が生えたのかと焦ったまゆであったが、触ってみてもそんな様子はなく、気のせいだったのかと首を傾げたところで
彼女の部屋の扉を叩く音が聞こえてきた。
以下略
22
:
◆R4LxbbyKhE
[saga]
2015/10/27(火) 22:11:23.43 ID:4ylGtuQe0
なにか言いづらそうに部屋の中をきょろきょろと見回す乃々。妙に思いつつも彼女のためにお茶でも用意しようかと
思案していたまゆであったが、その考えは乃々が静かに切り出した話の内容によってあっさりと忘却の彼方に追いやられることとなる。
乃々「……実は昨日、もりくぼはまゆさんに用事があって部屋の前まで行きました」
以下略
23
:
◆R4LxbbyKhE
[saga]
2015/10/27(火) 22:11:57.12 ID:4ylGtuQe0
輝子が淫乱なのはぼっちの「ぼ」を打とうとしてoとi打ち間違えて興奮しちゃったから……
あとちひろさんが一言も喋らないの書いたの初めてな気がする
読んでくださった方ありがとうございました
24
:
◆R4LxbbyKhE
[saga]
2015/10/27(火) 22:12:51.85 ID:4ylGtuQe0
一つ前に書いた物(R-18ではない)
小梅「魂くれないと……」輝子「半殺しにしてやるぜェェーッ!!」
ex14.vip2ch.com
25
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/10/27(火) 22:13:47.17 ID:yYyNTPm6o
おっつおっつ。エロくて素敵
(輝子のはじめても気になるなぁ)
26
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/10/27(火) 22:46:33.93 ID:R5fGRd7to
乙
だがちょっとキンクリしすぎじゃないですかねぇ
27
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/10/27(火) 22:51:18.36 ID:mTcH5sq9o
NTRってPからまゆをきのこが寝取るってことだったのね
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