過去ログ - 櫂「ここまででお付き合い」
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99:名無しNIPPER
2015/10/31(土) 22:19:55.20 ID:irOWj/wt0
パーティー会場


晶葉P(劇中にロボットを登場させるとは随分思い切ったな、と思っていたけど、実際にやってみたら意外といけるものだね。)

以下略



100:名無しNIPPER
2015/10/31(土) 22:30:13.73 ID:irOWj/wt0
晶葉P(…助手なりに今回は頑張った事だし、少しぐらいご褒美をあげてやるとしようかな。天才たる私が助手が見学に行きたがっていた研究所のアポイントメントを取り付けておいてやるとしよう。)

晶葉P(確かベルト博士の…………いや、彼は一年前から行方不明なんだっけな?…彼のいない研究所など行くだけ無意味だな。)

晶葉P(機械工学の権威である彼には助手へ教授してやってほしい事が幾つかあったんだが…………)
以下略



101:名無しNIPPER[sage]
2015/10/31(土) 22:31:29.10 ID:qnz38uZAO
例えば、新しいロボットの開発とか……ベルトさんと博士のこととかね……


102:名無しNIPPER[sage]
2015/10/31(土) 22:35:21.26 ID:QdkesvBAO
例えば今回の舞台についても、半分以上は鈴帆Pたちの手がけた古典的なSFXの産物であって助手の成果じゃなかった。まさか、助手はあの程度で満足していたのかな?


103:名無しNIPPER
2015/10/31(土) 22:45:00.23 ID:irOWj/wt0
晶葉P「例えば今回の舞台についても、半分以上は鈴帆Pたちの手がけた古典的なSFXの産物であって助手の成果じゃなかった。まさか、助手はあの程度で満足しているのかい?」

晶葉「…………!!」

晶葉P「だとしたら興も冷めてしまうと言うものだな。私の助手としては………………」
以下略



104:名無しNIPPER
2015/10/31(土) 22:51:06.82 ID:irOWj/wt0
晶葉P「…………それで?」

晶葉「私は別にこれを恥とは思っていない。ただ単に適材適所と言うだけの話だ。」

晶葉P「ふーん…………」
以下略



105:名無しNIPPER
2015/10/31(土) 23:00:26.68 ID:irOWj/wt0
晶葉「ま、ナルシストを拗らせすぎて手の施しようもなくなったような男に理解しろと言う方が無理な話か。」ヤレヤレ

晶葉P「む…………………」

晶葉「ふふーん、いいか、助手よ。特別に教えてやるから感謝するんだな!」
以下略



106:名無しNIPPER
2015/10/31(土) 23:11:11.38 ID:irOWj/wt0
晶葉「まあ慌てるな。…アイドルと言うのは、最大限に人を楽しませる事を是とすべき職業だろ?」

晶葉P「抽象的表現の上に一般論だが…………間違ってはいない。」

晶葉「ロボット作りと同じだ。一つ一つのパーツがそれぞれの役目を果たしてこそ、ロボットと言うものが初めて完成する。」
以下略



107:名無しNIPPER[sage]
2015/10/31(土) 23:19:04.99 ID:QdkesvBAO
どうだ助手よ、私のまれに見る懐の深さは?いつも私を下に見る助手もウッホホーイと歓喜の声を……


108:名無しNIPPER[sage]
2015/10/31(土) 23:43:14.28 ID:1Eyz1nPQo
舞台装置にかけては鈴帆Pたちはプロだからな。プロの仕事を認めて自分の仕事に専念することくらい出来てこその天才というものだよ。特に今回は重要な役柄だったからな。


109:名無しNIPPER
2015/10/31(土) 23:54:32.67 ID:irOWj/wt0
安価把握

おぐやまさんの叔父がクリス・ペプラーだったとは………………
辺留戸さん………?

以下略



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