過去ログ - 贖罪の物語 -見滝原に漂う業だらけ-
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442:>>1[saga]
2016/08/28(日) 23:35:53.44 ID:K5E20JkSP
短いですが今日はここまでです。
読んでくださりありがとうございました。


443:名無しNIPPER[sage]
2016/08/29(月) 00:04:51.69 ID:BOTcjCxD0

まあ、スズネたちはともかくこの時間軸の椿さんはちゃんと子供を見れてないマジにダメな保護者だから謝るなりぶっ倒されるなりしてけじめをつけて欲しい

小巻さんはまあ、シイラの正体がアイツなら勝ち目は0だな


444:>>1[saga]
2016/09/11(日) 23:24:50.09 ID:zRoIW5BFP
エタダケハ・・・エタダケハヤリマセン・・・(ブツブツ)
投下します。


445:名無しNIPPER[saga]
2016/09/11(日) 23:26:37.32 ID:zRoIW5BFP

 正午。

 見滝原の高層ビルの屋上にて。

以下略



446:名無しNIPPER[saga]
2016/09/11(日) 23:28:13.57 ID:zRoIW5BFP

織莉子「それよりも海香さん。この奇怪な世界も、水槽さながらの監視体制も。

     あくまで見滝原市の内部に限った問題なのですね?」

以下略



447:名無しNIPPER[saga]
2016/09/11(日) 23:29:36.34 ID:zRoIW5BFP

 織莉子は高層ビル立ち並ぶ純白の見滝原市を眼下に見下し。

 青空に吸い込まれるような声で、高らかに宣言した。

以下略



448:名無しNIPPER[saga]
2016/09/11(日) 23:31:44.20 ID:zRoIW5BFP

 織莉子は見滝原市の街並みに背を向け、奥で控える海香に歩み寄った。



以下略



449:名無しNIPPER[saga]
2016/09/11(日) 23:33:40.56 ID:zRoIW5BFP

 ――


 カオルと海香は去り、一人残された織莉子は静かに空を見上げていた。
以下略



450:名無しNIPPER[saga]
2016/09/11(日) 23:35:00.16 ID:zRoIW5BFP

 ――



以下略



451:名無しNIPPER[saga]
2016/09/11(日) 23:36:45.92 ID:zRoIW5BFP

「や、カンナ」



以下略



452:名無しNIPPER[saga]
2016/09/11(日) 23:38:51.05 ID:zRoIW5BFP



―――

以下略



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