過去ログ - 奴隷少女「私を、守って下さい…」執事「それが貴方の願いならば」
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19: ◆WnJdwN8j0.[sage]
2015/12/14(月) 21:24:29.65 ID:4rPHk/l00
シルヴィちゃんを知りませんでした(´・ω・`)
さ、差別化できてるといいなぁ。


20:名無しNIPPER[sage]
2015/12/14(月) 21:26:55.02 ID:wFtl0mrko
俺はあくまで執事を思い出した
天使なら安心できるな


21:名無しNIPPER[sage]
2015/12/14(月) 21:38:03.47 ID:4nIJn+VRO
この人のは女性向け傾向あり


22:名無しNIPPER[sage]
2015/12/15(火) 08:48:52.51 ID:/t21mYBHo
奴隷ものはエタる法則と戦って欲しい


23:名無しNIPPER[sage]
2015/12/15(火) 09:06:32.36 ID:KobWNlwjO
この作者さんエタったことないから安心していいと思うよ


24: ◆WnJdwN8j0.[saga]
2015/12/15(火) 18:22:12.57 ID:TEPnn0cy0
天界の使い「こちらです」

天界の使いに案内され、森の奥に進むと、平原があった。

天界の使い「今日からこちらが、お嬢様の住まわれる屋敷となります」
以下略



25: ◆WnJdwN8j0.[saga]
2015/12/15(火) 18:22:49.45 ID:TEPnn0cy0
奴隷「えっと執事さん。このお屋敷を、私と執事さんの2人だけで使うんですか?」

執事「いえ。他にも3名、私の使い魔がおります。その者達が使用人の役目を果たします」

そう言うと執事は、広間の中心に向き直った。
以下略



26: ◆WnJdwN8j0.[saga]
2015/12/15(火) 18:23:25.87 ID:TEPnn0cy0
奴隷(わぁー、凄いお風呂)

大理石で出来た浴室というだけで豪華に見えるのに、湯船には花が浮かんでいる。その花が浴室一杯に、いい香りを充満させていた。

奴隷(お風呂場全体があったかい)
以下略



27: ◆WnJdwN8j0.[saga]
2015/12/15(火) 18:24:09.16 ID:TEPnn0cy0
奴隷(はふぅ…)

雉娘は「ごゆっくり」と声をかけると、浴室から出て行った。
きっと他にも色々やることがあるのだろう。

以下略



28: ◆WnJdwN8j0.[saga]
2015/12/15(火) 18:24:51.98 ID:TEPnn0cy0
犬男「夕飯、あとは盛り付けるだけだぜー」

猿少年「ウキー、お嬢様のお口に合うかなぁ」

執事「犬の料理で駄目なら、どうしましょうかね」
以下略



29: ◆WnJdwN8j0.[saga]
2015/12/15(火) 18:25:34.85 ID:TEPnn0cy0
奴隷「……」モジモジ

犬男「どうしたお嬢様、食わないんすか」

猿少年「だからカレーはやめとけって言ったじゃん」
以下略



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