過去ログ - エツァリ「どこまでもお供しますよ、御坂さん」
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72
:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]
2016/01/08(金) 23:52:50.61 ID:1vUEE7TTO
はよ粥[
ピーーー
]
73
:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]
2016/01/08(金) 23:54:16.01 ID:1vUEE7TTO
自分の恋敵都合よく決して気持ち悪い文晒してるんじゃねえぞ、粥
はよ[
ピーーー
]
74
:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[saga]
2016/01/08(金) 23:55:03.07 ID:1vUEE7TTO
はよ粥死ね
75
:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]
2016/01/09(土) 00:13:30.79 ID:51fLsP04O
乙
なんか凄い奴に張り付かれてるけど頑張れ
76
:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]
2016/01/09(土) 21:05:34.74 ID:IsPOcg9Q0
おもしろかったと思う
応援してる
77
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/01/11(月) 21:44:08.86 ID:WzPqMnCJ0
御坂美琴が10032号の死をただひたすらにみているしかなかったように。
エツァリもまた――彼女の壊れる様をみていた。
助けるつもりはなかった。
以下略
78
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/01/11(月) 21:53:24.17 ID:WzPqMnCJ0
一ヶ月前――彼は学園都市に送り込まれた。
「上条勢力」の危険性を調べるために。そして、危険だと上が判断した場合、彼らの繋がりを崩壊させるために。
そして、御坂美琴は監視対象の一人だった。
日常的にあの幻想殺しの少年と、追いかけっこという名のじゃれ合いをするという、レベル5の第三位、「超電磁砲」。
以下略
79
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/01/11(月) 21:58:34.52 ID:WzPqMnCJ0
友達と語り合い、
後輩と笑いあって、
幸せを当たり前に享受する彼女をみるだけで、彼は幸せだったのだ。
以下略
80
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/01/11(月) 22:01:07.99 ID:WzPqMnCJ0
「どうして、アンタはこんなところにいるのよ……ッ」
「『実験』は、終わったんじゃないの…?」
以下略
81
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/01/11(月) 22:04:02.37 ID:WzPqMnCJ0
(いや、彼女はそんな知り合いはいなかった……だとすれば)
一度だけ、噂を聞いたことがある。
御坂美琴のクローン計画。
以下略
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