過去ログ - 【悪魔のリドル】春紀「あれから」
1- 20
82: ◆UwPavr4O3k[saga]
2016/07/20(水) 14:47:35.22 ID:z6XYF9RO0


 鳰「っ、は、ぐッ……」


以下略



83:名無しNIPPER[sage]
2016/08/30(火) 12:28:58.46 ID:oM+ij8az0
そろそろ続きを


84: ◆UwPavr4O3k[saga]
2016/09/14(水) 13:51:38.03 ID:UBkNOjDv0


 鳰「ハァっ……ハァっ……」


以下略



85: ◆UwPavr4O3k[saga]
2016/09/14(水) 13:52:51.20 ID:UBkNOjDv0


目一「……鳰さん、愛しい愛しい貴女。苦しいでしょう、痛いでしょう。番場"真昼"さんが散々痛めつけていたけれど、無力感というモノがどんなものかは十分に理解出来たはずよ」


以下略



86:名無しNIPPER[sage]
2016/09/15(木) 09:55:05.44 ID:8S0ct/7R0
待ってた、乙


87: ◆UwPavr4O3k[saga]
2016/09/28(水) 06:52:29.74 ID:5CjnZX920



ドクドクと血管の脈動を感じ、次第に全身に寒気が襲い掛かってくる。

以下略



88:運営終了は犯罪です[sage saga]
2016/09/28(水) 07:13:48.98 ID:2SVmtgIF0
イケメン須賀京太郎様に処女膜捧げる


89: ◆NDD5HaAhTA[saga]
2016/10/12(水) 13:55:00.72 ID:7uSDMIPH0
その刃は、しかし目一へと届く前に、正確な狙撃によって弾き飛ばされ、更に狙撃手は一撃目の衝撃でグラついた真昼の頭へと狙いを定める。

そして、その引き金が少しの躊躇いも無く引かれたと同時、背後から強引に飛びついてきた兎角によって弾丸は空を切る。

背中から真昼に倒れ込んだ兎角は、それが振り絞った最後の気力だったのか、そのまま意識を失った。
以下略



89Res/129.73 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice