過去ログ - それでも雪ノ下陽乃は、仮面を着け続ける
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100:名無しNIPPER[sage]
2016/02/08(月) 04:41:48.48 ID:ZL1P6truO
すでに>>1監視してるぞ。さあ、続き書く時間じゃ

101:いいいい ◆CcW4KPdZhU[saga]
2016/02/11(木) 00:27:42.33 ID:b56q48L4O
陽乃「う...気分悪い」

八幡「言わんこっちゃない...。そこに河原があるんで、少し休みましょう」

陽乃「...ちょっとヤバイかも」
以下略


102:いいいい ◆CcW4KPdZhU[saga]
2016/02/11(木) 00:28:14.02 ID:b56q48L4O
−
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以下略


103:いいいい ◆CcW4KPdZhU[saga]
2016/02/11(木) 00:28:41.68 ID:b56q48L4O
陽乃「...そう言えば、送ってもらうのは3回目だね」

八幡「そういえばそうですね。まあ、あの時はほぼ何も話しませんでしたし、雪ノ下さんも素面でしたけどね」

陽乃「ふふ、そうだね...。でも、普通は3回も送ったり送ってもらったりしてたら、付き合ってるでしょ」
以下略


104:いいいい ◆CcW4KPdZhU[saga]
2016/02/11(木) 00:29:13.60 ID:b56q48L4O
八幡「え...雪ノ下さんの家、ここなんですか？」

陽乃「うん、そうだよ」

八幡「綺麗ですけど...思いの外普通ですね」
以下略


105:いいいい ◆CcW4KPdZhU[saga]
2016/02/11(木) 00:29:41.81 ID:b56q48L4O
ﾊﾟﾀﾝ

八幡(分かりました、とか言っちゃったけど、むっちゃ怖ぇ...。いったい何話すんだよ...)

雪母「あなた...比企谷くん、と言ったかしら」
以下略


106:いいいい ◆CcW4KPdZhU[saga]
2016/02/11(木) 00:30:11.25 ID:b56q48L4O
雪母「そういえば...あなた、雪乃の同級生でしたよね？」

八幡「え...覚えててくださったんですか？」

雪母「ええ。もっとも、顔だけですけれどね。ふむ、とすると...」
以下略


107:いいいい ◆CcW4KPdZhU[saga]
2016/02/11(木) 00:30:42.24 ID:b56q48L4O
雪母「でも...交際するかどうかはともかく、あの子とはこれからも仲良くしてやってください」

八幡「え...？」

雪母「元々私がキツイ性格だったからかしら...。陽乃も雪乃も、どこかトゲのある感じだったの。でも、あなたと関わってから...だんだん優しさも持ってくれたみたいで」
以下略


108:いいいい ◆CcW4KPdZhU[sage]
2016/02/11(木) 00:31:15.26 ID:b56q48L4O
以上です
もうすぐバレンタインデーですね...
はあ...(遠い目)

109:名無しNIPPER[sage]
2016/02/11(木) 02:02:25.70 ID:Vll1h8hW0
乙
バレンタイン？なにそれ

110:名無しNIPPER[sage]
2016/02/11(木) 02:26:17.99 ID:dN99CF1oo
乙です

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