過去ログ - 美城「シンデレラガールズ、プロジェクト」
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27:名無しNIPPER[saga]
2016/01/25(月) 01:00:34.60 ID:hQmjlrK3O
瞳子『プロデューサー!』

武内P『服部さん。お疲れ様でした』

瞳子『あー!プロデューサーまた怖い顔してるー!笑顔笑顔!』
以下略



28:名無しNIPPER[saga]
2016/01/25(月) 01:01:21.62 ID:hQmjlrK3O
瞳子「その時、分かったのよ。彼女が私に対して対抗心を持っているって」

菜々「…」

瞳子「…それが、私の悩みを一層増やしていったわ」
以下略



29:名無しNIPPER[saga]
2016/01/25(月) 01:01:58.01 ID:hQmjlrK3O
瞳子『プロデューサー、私ね…?』

武内P『…』

瞳子『…』
以下略



30:名無しNIPPER[saga]
2016/01/25(月) 01:03:32.09 ID:hQmjlrK3O
瞳子「…今思えば、子供だったなあって思うわ」

菜々「…」

瞳子「あり得ないでしょ?担当アイドルと付き合うプロデューサーとか」
以下略



31:名無しNIPPER[saga]
2016/01/25(月) 01:04:33.61 ID:hQmjlrK3O
菜々「…ほとんどの部分は、貴方の話と同じです」

瞳子「…」

菜々「…違うのは、バラした方」
以下略



32:名無しNIPPER[saga]
2016/01/25(月) 01:05:19.81 ID:hQmjlrK3O
菜々「短い間ですが、彼と接して分かった事があります」

瞳子「…」

菜々「彼は、アイドルを差別したりはしません。皆平等に、優しく接する方です」
以下略



33:名無しNIPPER[saga]
2016/01/25(月) 01:06:09.25 ID:hQmjlrK3O
武内P『…』

瞳子『…ごめんね、プロデューサー。あれから色々悩んだんだけど…もう耐えられない』

武内P『…』
以下略



34:名無しNIPPER[saga]
2016/01/25(月) 01:07:06.43 ID:hQmjlrK3O
瞳子「…」

菜々「…まだ、解決していない事もあります。解決しきれない事も、あります」

瞳子「…」
以下略



35:名無しNIPPER[saga]
2016/01/25(月) 01:08:05.88 ID:hQmjlrK3O
早苗『その子の名前は、服部瞳子』

菜々『…』

早苗『私達と一緒にデビューした、アイドル』
以下略



36:名無しNIPPER[saga]
2016/01/25(月) 01:09:10.19 ID:hQmjlrK3O
菜々『…』

早苗『…変わってないわ。彼は』

菜々『…』
以下略



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