過去ログ - 【シュタゲ】無限連鎖のアポトーシス.After
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20
:
◆XBap84b6Yw
[saga]
2016/01/30(土) 20:50:40.96 ID:GZmmStIco
>>18
初心者ですので……すいません
〜ホテル〜
以下略
21
:
◆XBap84b6Yw
[saga]
2016/01/30(土) 21:32:03.01 ID:GZmmStIco
綯「ところで、なぜそんなに何度もタイムリープしていたのだ?」
岡部「まゆりを助けるためだ。前も言ったはずだろう。まゆりを助けるために沢山の人の想いを犠牲にした。もっとも、狂気のマッドサイエンティストにとっては想いなどとるに足らないものなのだがな!」
綯「その話ではない。私がタイムリープした世界線の話だ。具体的に言え」
以下略
22
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/01/30(土) 21:46:56.16 ID:s4yQxvNFo
謝らんくてもいいってばよw
見てるからガンガレ
23
:
◆XBap84b6Yw
[saga]
2016/01/30(土) 21:59:58.10 ID:GZmmStIco
翌日
所長「彼らが我が研究所の新しいメンバー、鳳凰院凶真とM3だ」
岡部「よろしくお願いします」
以下略
24
:
◆XBap84b6Yw
[saga]
2016/01/30(土) 22:12:42.74 ID:GZmmStIco
岡部「電話レンジはここにあるんだな。ロシアは俺の考えをよくわかっていらっしゃる。さっきの所長とか、実に素晴らしい」
綯「私にはお前が何をやろうとしているかさっぱり分からん。出発前にタイムリープマシンを外すし」
岡部「俺だって万一のことは考えている。勝手にタイムリープされたらたまったもんじゃないからな」
以下略
25
:
◆XBap84b6Yw
[saga]
2016/01/30(土) 22:23:34.09 ID:GZmmStIco
その後、私と岡部倫太郎はそのまま電話レンジを分解し、仕組みを理解しようとした。
しかし、電話レンジは岡部倫太郎曰く偶然の産物らしい。あまり弄ると絶妙な均衡がくずれる可能性があるから止めた。
そのままDメール実験を数回行ったところで所長が現れた。
所長「やあ、鳳凰院くんとM3」
以下略
26
:
◆XBap84b6Yw
[saga]
2016/01/30(土) 23:13:39.15 ID:GZmmStIco
〜夜・ホテル〜
岡部「そろそろまゆりの死ぬ時間か……。まゆり、すまん……。助けられなかった。だが、お前は絶対にいつか救ってみせる」
綯「まゆりお姉ちゃん、死んじゃったの? 父さんは生きてるのかな。岡部倫太郎が目の前に現れないことにより死ななくなった。私はそう信じる」
以下略
27
:
◆XBap84b6Yw
[saga]
2016/01/30(土) 23:15:02.34 ID:GZmmStIco
今日はここまでです。続きは明日にします
28
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/01/31(日) 01:00:31.55 ID:QqC4gvKco
乙です
29
:
◆XBap84b6Yw
[saga]
2016/01/31(日) 09:05:46.38 ID:p/noG/QHo
Chapter3 白銀極夜のテルミット
11月
岡部「クッソ寒いな」
以下略
30
:
◆XBap84b6Yw
[saga]
2016/01/31(日) 15:04:45.65 ID:p/noG/QHo
岡部「父親の件、落ち着いたか?」
綯「……」
岡部「ずっと考えていて夜も眠れないだろう?」
以下略
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