過去ログ - 五十嵐響子「わたしのTiny Love」
1- 20
11: ◆8nxXVxj6ho[saga]
2016/03/06(日) 10:12:33.73 ID:eaUp9yt/0
ステージ袖

P「卯月ソロが最初で次に美穂ソロ、最後に三人でお願いシンデレラだ。大丈夫だよな?」

三人「はい!」
以下略



12: ◆8nxXVxj6ho[saga]
2016/03/06(日) 10:15:46.05 ID:eaUp9yt/0
ライブ後・会場の外

P「あ、ここにいたのか響子」

響子「プロデューサーさん」
以下略



13: ◆8nxXVxj6ho[saga]
2016/03/06(日) 10:19:25.91 ID:eaUp9yt/0
P「あ、響子さてはおれがアホで悩みがないヤツだと思ってたな?」

響子「ち、違います!もう…ふふっ、無事楽しめました♪」

P「うん、そうか」
以下略



14: ◆8nxXVxj6ho[saga]
2016/03/06(日) 10:22:28.28 ID:eaUp9yt/0
数週間後・レッスンルーム

トレーナー「よし、じゃあ今日はここまで!段々息が合ってきたな」

三人「ありがとうございました!」
以下略



15: ◆8nxXVxj6ho[saga]
2016/03/06(日) 10:25:22.18 ID:eaUp9yt/0
数時間後・レッスンルーム

P(ふう、結構時間かかったな。ん?レッスンルームの明かりが…)

P(響子か?)
以下略



16: ◆8nxXVxj6ho[saga]
2016/03/06(日) 10:26:43.89 ID:eaUp9yt/0
◇◇◇

響子(プロデューサーさんは優しいなぁ…私、ちょっと焦ってたのかな?)

響子(着替え終わったし、プロデューサーさん呼びにいこう」
以下略



17: ◆8nxXVxj6ho[saga]
2016/03/06(日) 10:28:50.23 ID:eaUp9yt/0
女子寮前

P「響子、響子、着いたぞ」

響子「ふぇ…?ふあ!寝ちゃってました!すみません!」
以下略



18: ◆8nxXVxj6ho[saga]
2016/03/06(日) 10:32:23.20 ID:eaUp9yt/0
翌日夜・事務所

P(今日も大分遅くなっちゃったな。体調に気を付けないと…ん?机に何かメモが置いてある)

P(『プロデューサーさんへ。今日も夜遅くまでお仕事お疲れ様です。もしお腹減ってたら冷蔵庫にハンバーグがあるので温めて食べてくださいね♪響子』ふむ…)
以下略



19: ◆8nxXVxj6ho[saga]
2016/03/06(日) 10:35:42.58 ID:eaUp9yt/0
翌日昼・事務所

卯月「それでパパが響子ちゃんをお嫁さんにしたいって言ったら、ママが怒っちゃってね」

響子「ああ、わ、私のせいで卯月ちゃんのお父さんとお母さんが…ん?私のせい?」
以下略



20: ◆8nxXVxj6ho[saga]
2016/03/06(日) 10:38:29.28 ID:eaUp9yt/0
数日後・事務所

響子(プロデューサーさんに事務所に呼ばれたけど、卯月ちゃんと美穂ちゃんがいない。私だけ呼ばれたのかな?)

ガチャッ
以下略



21:名無しNIPPER[sage]
2016/03/06(日) 10:40:40.91 ID:fd7DBtjc0
支援


30Res/22.90 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice