過去ログ - 黒川千秋「……になんて、絶対に負けない!」
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3: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/03/11(金) 15:36:34.45 ID:KtPmpAkG0
いえ、でもこんな、パイズリの才能なんて……

恥ずかしい、けど……それで彼を喜ばせられるなら、ありかしら?

そんなことを考えながら手と胸を使っていると、胸元で透明な汁が糸を引き始めていた。

実際目にする機会は少ないけれども、これは確か男が気持ちよくなっている証。

話に聞いただけの技でもちゃんと彼に奉仕できている、そう思うとますますやる気が沸いてくる。

もっともっとご奉仕してあげたくて、さらに唾を垂らして滑りを良くして、リズミカルに胸を動かしてみた。

それなりに膨らんだ胸が濡れてぬらぬら光って男性器にまとわりつく光景は、女の私から見ても相当に卑猥。

男から見ればそれはもう、耐え難いものでしょうね。

今日はまだ射精してもらっていないということもあって、彼はそろそろ限界が近そう。

もう少しして欲しそうだったけど、そんな我慢はさせてあげない。

耐えようとしてはみたようだけれど、私の胸への執着が上回ったのでしょう。

どくどくっという脈動とともに、胸の中の男性器から精液が噴き出た。

そのままだと顔に掛かりそうな勢いだったので、改めて胸で挟み直して谷間に出させる。

胸の中で絶頂するおちんちんがびくびくいって、暖かい粘液がどろりと広がる。

ぎゅっと捕まえたままなので、ぴくぴく跳ねる動きすら快感になって、どこか苦しそう。

でも放してなんかあげない。楽にしてあげない。

出ている最中でも胸で擦って、私のパイズリの味をしっかり覚えてもらわないと。

私のおっぱいから腹の方まで精液まみれにして、男性器は痙攣している。

収まるまでずっと抱きしめたままでいたから、二人ともべとべとになった。

最後の滴がこぼれたのを感じてから、ゆっくり身体を起こす、

おっぱいとおっぱいの間に精液が糸を引いていて、とんでもなくいやらしい。

ここまでしてあげれば、彼ならきっと欲望を抑えきれないはず。

と、思った通り、乳奉仕で興奮しきった私を頭に血が上った男が組み伏せた。

あんなに出したのにまだ萎えていない男は私を仰向けに倒し、肩をつかんでベッドに押さえつける。

パイズリしている間に性欲を抑えきれなくなって、自分もして欲しくなって、つい射精させてしまったいやらしい女の股から粘液が垂れる。

犯してもらうのを待ちきれなくてご奉仕を手早く済ませてしまうなんて、酷い女ね。まったく。

無理矢理に脚を広げられると、自分がひどくみっともない格好をしていることを改めて思い知らされる。

男に力で屈服させられて、今の私は興奮している。

がんばってパイズリして、男の性欲を掻き立てて押し倒されて喜んでいる。

めりめりっと体の中を押し広げられて奥の方を突かれて、一瞬、呼吸が止まった。

胸を掴んでずりずりしながら、もどかしい思いのままに太股を擦り合わせていたせいで、すっかり準備のできていた股。

彼の方も、私が一刻も早くイきたがっているのを分かってくれていた。

だから、前戯もそもそこに挿入してくれたのでしょう。

私のことを分かってくれている嬉しさと、奉仕している間も欲情に耐えかねていたことを悟られた恥ずかしさが半々。

でも、こうして体重をかけられて、太股を捕らえられて膣口を上向かされ。

男性器から子宮に直接そのまま精液を注ぎ込むかのような正常位でセックスされていると、そんな感情はすぐに消え失せて気持ちいいことだけになる。

私の陰唇が、彼の竿が出入りすることでめくり上がる。

薄い毛に粘液が絡みつき、ぐっちゃぐっちゃの泡まみれになる。

いつも気高く、高貴に振る舞おうとしているアイドル黒川千秋の媚態に、彼の瞳孔が開いていく。

美しいものを汚して独占する悦びに、男の手が震えている。

それでいい……こんな風に乱れさせられて凌辱されることこそ、私の望みなのだから。

誰よりも上に行きたいと願っていたのは、誰よりも優れた私を屈服させてくれる強い男が欲しかったから。

美しくなった私をねじ伏せて、ずっと所有してくれるくらい私に夢中になってくれる男を待っていたから。


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