過去ログ - 晴「友紀、オレどうすれば……」友紀「ええっと……?」
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10: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/03/13(日) 07:47:24.25 ID:ElmDI+0R0

友紀「そっか、出していいよ、晴ちゃん……いっぱい好きなだけ……♪」

晴「でる……で――ぁ、んあああああああっ!!」

以下略



11: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/03/13(日) 07:49:06.75 ID:ElmDI+0R0

友紀「いいよ。ほら、もっと素直になって」

晴「んああっ、ひゃあ!? ああ、ああああっ!」

以下略



12: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/03/13(日) 07:51:41.78 ID:ElmDI+0R0

肉棒の震え方や晴の様子から、四度目にしてこれまでよりもさらに強烈な絶頂がこの小さな女の子を襲うことを見て取った友紀は、
右手の動きを複雑にしながら、出来るだけ射精の勢いが自分に向くように仕向けていく。
なぜそんなことをしてしまうのか自分でもよく分からなかった友紀であったが、これもすでに彼女が深刻な薬の影響下にある
証明であった。
以下略



13: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/03/13(日) 07:54:42.83 ID:ElmDI+0R0

晴「そっか……なんか、さっきからずっと友紀が、っ……エロいしそんな、気がして――ひゃあああっ!」

もはやなぜこんな事態になったかなどどうでもよくなった晴は、突然自分のペニスを指より柔らかな感触が包み込んだ気持ちよさを
素直に受け入れ、友紀にいやらしい笑顔を向ける。
以下略



14: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/03/13(日) 07:56:46.09 ID:ElmDI+0R0

友紀「わぷ……すごい量……まだ、全然……」

顔を埋め尽くすような精液を浴びせかけられた友紀は、それでもここで負けてはもう最期までしてしまうという危機感から、
まだ射精を続けるペニスを胸でさらに刺激する。
以下略



15: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/03/13(日) 07:58:45.68 ID:ElmDI+0R0

友紀「……晴ちゃん、まだ、おちんちん硬いね」

晴「……これだけやってもらったのに、不思議だよな……」

以下略



16: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/03/13(日) 08:00:18.15 ID:ElmDI+0R0

どこか慣れているような言い方をする友紀に、晴はペニスを押し当てながらも問いかける。

晴「友紀……もしかして……結構、してるのか? その、こういうことに……」

以下略



17: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/03/13(日) 08:01:38.76 ID:ElmDI+0R0

友紀「そこからのほうがすごく良いからかな。それに、ちゃんとできたら……あたしを好きにしていいよ?」

晴「……ほんと、に?」

以下略



18: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/03/13(日) 08:03:16.91 ID:ElmDI+0R0

――――数日後、女子寮、晴の部屋

晴「……はぁ」

以下略



19: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/03/13(日) 08:04:21.95 ID:ElmDI+0R0

時期の悪さもあったとはいえ注意不足が招いた事態に、ちひろから信じられないくらいの謝罪をされた友紀と晴であったが、晴はもはや
気にしておらず、むしろ最後の方は何をしていたか記憶がないとはいえ、とても気持ち良い思いができて良かったと考えていた矢先、
友紀が悲しげに言った言葉が晴の胸を貫いた。

以下略



20:名無しNIPPER[sage]
2016/03/13(日) 08:04:48.44 ID:mr9/B9E6o
結局本番してるじゃねーか!


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