過去ログ - 【凡将伝】どこかの誰かの話【三次創作】
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898:俯瞰者 ◆e/6HR7WSTU[sage saga]
2017/11/17(金) 22:45:24.10 ID:QVXCYo+jO
>>896
遅くなりましたが、いつもありがとうございます。

許攸さん。でしたね。この方も前から出したいなと思ってましたので。
で、典韋さんの件はこちらが専用機に慣れていないが故のミス。
以下略



899:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[saga sage]
2017/11/20(月) 23:00:49.62 ID:DzGKOtNUo
蜘蛛さんの真意
まだ書いてないですが構想はばっちりです
ちょっと細部は出たとこ勝負ですが

ゴーサインいただいたら書きますのでよろしくオナシャス


900:俯瞰者 ◆e/6HR7WSTU[sage saga]
2017/11/21(火) 22:45:50.39 ID:WencjzdGO
>>899
では、お願い致しますm(_ _)m
どうにもこうにも書けない。書く気が湧かない。
稼業の書類やら何やらはちゃんと書けるしこなしているのに、ね。
飽きたとかじゃなくネタは思い付くし場面は綴れますが文章に出来ない。
以下略



901:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[saga sage]
2017/11/21(火) 23:02:27.22 ID:QOyVLwd7o
>>900
いやいやいやいやw
波はありますってばw

私も昔は毎日更新とかしてましたしとか言ってみるw
以下略



902:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[saga sage]
2017/11/28(火) 00:03:45.00 ID:Ai2FHL2oo
「華琳、だろうな」

その呟きを絡新婦は意外に思う。きっと違う名が……彼が支える光を纏う少女の名が出てくるとばかり思っていたのだが。

「わー、意外ですねえ。これは二郎さんが博徒という証左なのかなー?
以下略



903:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[saga sage]
2017/11/28(火) 00:04:10.99 ID:Ai2FHL2oo
肌を重ねた青年。その発想は正直正気を疑うもの。だが勝機を窺うもの。その想定は多岐にわたり、禁忌はない。
なんとなれば、天が堕ちることすら想定内なのである。
杞憂。それを憂うのが紀家というのだろうか。

だから、問う。そして混濁。それほどの衝撃。
以下略



904:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[saga sage]
2017/11/28(火) 00:05:15.49 ID:Ai2FHL2oo
◆◆◆

「つまり、曹操さんは袁紹様に懸想していながらどうしようもないということですね」
「いやそういう解釈はどうかと思うよ?」

以下略



905:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[saga sage]
2017/11/28(火) 00:06:45.58 ID:Ai2FHL2oo
ねむいのでここまです
もちっと推敲したがら

七乃さんは袁家のつぎの避難先にはおーをえらんでたってかんじでオナシャス

以下略



906:俯瞰者 ◆e/6HR7WSTU[sage saga]
2017/11/29(水) 00:11:24.54 ID:SRFzpvsc0
有り難う御座います。

率直に。
「そんな事しなくても、袁術様御自身が今のまま伸びていかれるなら有事の際は手助けしますよ?」

以下略



907:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[saga sage]
2017/11/29(水) 22:00:21.74 ID:HxZZPCS/o
>>906
どもです

>「そんな事しなくても、袁術様御自身が今のまま伸びていかれるなら有事の際は手助けしますよ?」
下水を煮詰めた度し難いもので育った蜘蛛さんです。差し出せる対価が思いつかないと思います。
以下略



908:俯瞰者 ◆e/6HR7WSTU[sage saga]
2017/11/29(水) 23:16:49.82 ID:xT2veMjEO
>下水を煮詰めた度し難いもので育った蜘蛛さんです。差し出せる対価が思いつかないと思います。

ほむ。横着さん的には自身の行動を制躊しない、どの道に進むであれ袁術様自身の選択に介入しない。あ、張勲さんが得た情報を横流ししてもらうも。
これで充分対価になるんですけど。
実は横着さん、二郎さんが父親で張勲さんに母親的な役割を充てています。
以下略



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