過去ログ - 前川みく「ハンバーグが鳴く頃に」
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7: ◆Xz5sQ/W/66[saga]
2016/03/22(火) 06:49:07.03 ID:6MxfTFCf0
書き溜めおわったのでとりあえずここまで
8:名無しNIPPER[sage]
2016/03/22(火) 06:51:23.95 ID:ShcnQLhVo
苺丼て
9:名無しNIPPER[sage]
2016/03/22(火) 06:57:47.28 ID:LKgXFas3O
乙
10:名無しNIPPER[sage]
2016/03/22(火) 07:00:56.18 ID:ZUxSng59o
ち、地域によってはウニのことをいちごと呼ぶから…
11:名無しNIPPER[sage]
2016/03/22(火) 08:07:08.03 ID:n+VNj+ZDO
いちご煮は苺煮じゃねえ!
12:名無しNIPPER[sage]
2016/03/22(火) 08:22:41.73 ID:S7Vfk4REO
ハンバーーグ!!
13:名無しNIPPER[sage]
2016/03/22(火) 08:28:22.69 ID:iKu2gPzm0
どやりすちゃんの口の端をティッシュでふきふきしてあげたい人生だった・・・
14: ◆Xz5sQ/W/66[saga]
2016/03/22(火) 11:46:58.22 ID:6MxfTFCf0
===
「それにしても、蘭子ちゃんが絶賛するぐらいだから……きっと、相当美味しいんだろうにゃ〜」
「心して待つが良い。決して、後悔はさせぬ」
15: ◆Xz5sQ/W/66[saga]
2016/03/22(火) 11:49:33.45 ID:6MxfTFCf0
「うぅ……」
そうして、蘭子が小さく呻きを上げる。
なるほど、ここに来てようやくみくにも、彼女が何を悩んでいたのか合点がいったのだった。
16: ◆Xz5sQ/W/66[saga]
2016/03/22(火) 11:51:54.72 ID:6MxfTFCf0
「な、中々の雰囲気……にゃ」
そんなみくが呟いた、震える声の強がりは、
周りの木々に吸い込まれるように消えていき、後には言いようのない静けさだけが残った。
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