過去ログ - 【咲】京太郎「滅びる世界の物語」智葉「その9だ」【おでん汁】
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863: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/04/06(水) 23:21:44.60 ID:fDL4y2ljo

姫子「…はい♪ご主人様…♥」ジィ

そのまま見上げる姫子の目は期待と興奮を隠し切れないものだった。
今やネットに数多のエロ動画が上がる時代だが、これほどまでに淫らな目を京太郎は見たことがない。
以下略



864: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/04/06(水) 23:27:18.99 ID:fDL4y2ljo

姫子「ご、ごめんなさい…っ♥」ハァ

京太郎「謝って済む問題じゃないんだよ」

以下略



865: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/04/06(水) 23:32:25.42 ID:fDL4y2ljo

京太郎「…まぁ、良い」

京太郎「お前がそのつもりなら、その価値を証明して見せろ」スッ

以下略



866:名無しNIPPER[sage saga]
2016/04/06(水) 23:33:45.12 ID:QCugsSv70
そろそろ顔に足置いて(踏むのはまだ)反応見つつ押し引きする感じで主従関係刻み込んだらいいんじゃないかな


867: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/04/06(水) 23:38:46.65 ID:fDL4y2ljo

姫子「(ち、ちょーこれは予想外かも…)」

京太郎のモノは姫子の常識からは考えられないほど大きく、そして逞しいものだった。
ラティアスは人間よりも幾分、巨大な体躯をしているが、それでもそれが自分の中に収められる自身がない。
以下略



868:折角のエロ解禁なので、今回はエロ調教一本で行こうかとー ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/04/06(水) 23:44:50.29 ID:fDL4y2ljo

姫子「(太くて、長くて、硬そーで、逞しくて…なんちゃり美味しそー…♥)」

まだ生まれて十数年。
強靭な種の習いとして、未だ発情期の来ていない姫子はその身体をオスに委ねた事はなかった。
以下略



869: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/04/06(水) 23:48:46.06 ID:fDL4y2ljo

姫子「れ…ろぉ…♪」

触れた。
精一杯伸ばした舌先で撫でるように触れた。
以下略



870: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/04/06(水) 23:54:45.87 ID:fDL4y2ljo

京太郎「はぁ…」

だが、それでも童貞である京太郎には十分だった。
見目麗しい姫子が自分の足元に傅き、チンポを舐めている。
以下略



871: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/04/07(木) 00:00:15.86 ID:bt+caLI3o

姫子「(こいが私ん…っ♥)」

姫子「(ご主人様ん…味と形…ぃ♪)」

以下略



872: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/04/07(木) 00:06:07.68 ID:bt+caLI3o

京太郎「(でも…流石にそれは情けなさすぎるし)」

何より、その程度では姫子は満足しない。
彼女が望んでいるのは徹底的に調教される事なのだから。
以下略



873: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/04/07(木) 00:10:00.97 ID:bt+caLI3o

姫子「(ば、ばってん…こいばしゃぶるんはかなり大変っとー…)」

姫子に舐められて興奮した肉棒は、最初よりもさらに太く、大きくなっている。
元々、凶悪的だったそのサイズを一回りほど大きくしたそれをどうやってしゃぶれば良いのか分からない。
以下略



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