過去ログ - 二宮飛鳥「シンデレラパーティー」
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6:名無しNIPPER[sage]
2016/04/01(金) 04:40:04.57 ID:GmtQfpwjo
早いなすごい
期待


7:名無しNIPPER[saga]
2016/04/01(金) 05:14:50.50 ID:oKvZNjni0

――

 その日はそれで終わりだった。他にシンデレラが一人も居なかった……なんて思うほどボクの頭は楽観的にはできていない。おそらくはただ様子見していただけのアイドルが数多く居たはずだ。

以下略



8:名無しNIPPER[saga]
2016/04/01(金) 05:19:40.06 ID:oKvZNjni0

――

 昼休み、体育館裏。

以下略



9:名無しNIPPER[saga]
2016/04/01(金) 05:28:37.98 ID:oKvZNjni0

飛鳥「……ボクのアイドルの能力は知っているだろう? はっきり言って仲間なんて要らない。その上で、『私とは組む意義がある』と言えるのかな」

奏「ええ。そうでなければ持ちかけないわ。……そもそも、この提案は最後の二人になれば『私が勝てる』と言っているようなものよ? 私のアイドルの能力を間近で見ることができる……それだけで、十分に意義があると思うけれど」

以下略



10:名無しNIPPER[saga]
2016/04/01(金) 05:30:05.73 ID:oKvZNjni0

――

 速水奏。彼女が何を考えているのかはわからないが、ボクが望んでいたのは『こういう状況』だ。だから今回のことは好都合だ。

以下略



11:名無しNIPPER[sage]
2016/04/01(金) 09:46:35.29 ID:lfdLXKtRo
改行しないと見づらくてしゃーない


12:名無しNIPPER[sage]
2016/04/01(金) 13:08:21.56 ID:n7Hao/Jh0
いいぞいいぞ


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