過去ログ - 雪ノ下「比企谷くん、逆トイレトレーニングって知っているかしら」
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◆2nkMiLkTeA
[saga]
2016/04/14(木) 18:07:39.47 ID:cMo5NgxnO
八幡「……いや」
八幡(由比ヶ浜が不在の今日の奉仕部)
八幡(雪ノ下はいきなりそう問うてきた)
以下略
3
:
◆2nkMiLkTeA
[saga]
2016/04/14(木) 18:08:57.05 ID:cMo5NgxnO
八幡(時が止まったと思う。俺はそう感じた。むしろ懇願する。時よ止まってくれ)
八幡(でもあれれーおかしいなー、時が止まっているはずなのの、目の前の雪ノ下は止まらないぞー)
雪ノ下「私も自慰というものをするのだけれど」
以下略
4
:
◆2nkMiLkTeA
[saga]
2016/04/14(木) 18:11:37.08 ID:cMo5NgxnO
雪ノ下「……ふぅ。気にしないで。どこまで話したかしら」
雪ノ下「そう、一線を越えられなかったというところだったわね」
雪ノ下「あの時までは」
以下略
5
:
◆2nkMiLkTeA
[saga]
2016/04/14(木) 18:12:28.62 ID:cMo5NgxnO
雪ノ下「私も流石に、その時ばかりは我慢をしようとしたのだけれど……でも……」
雪ノ下「私の逆トイレトレーニングは進みすぎていたの。私の膀胱は、私を嘲笑うように、おむつの中にすべてをぶちまけたわ」
雪ノ下「放心したわ。あなたに気づかれたらと……でも、あなたは気づかなかった」
以下略
6
:
◆2nkMiLkTeA
[saga]
2016/04/14(木) 18:13:09.35 ID:cMo5NgxnO
雪ノ下「その日からゲームは、全く別のものに変貌したわ」
雪ノ下「いかに気づかれず、あなたたちの前で漏らすか。というものに」
八幡(一番しちゃいけない変貌じゃないっすか。暗黒進化ですよそれ)
以下略
7
:
◆2nkMiLkTeA
[saga]
2016/04/14(木) 18:14:32.87 ID:cMo5NgxnO
八幡「……」
八幡(なんも言えねえ……)
八幡(受け入れなきゃダメなのこれ……雪ノ下ならある程度のことは力になってやりたいけど)
以下略
8
:
◆2nkMiLkTeA
[saga]
2016/04/14(木) 18:15:21.66 ID:cMo5NgxnO
雪ノ下「そして、私のおむつは出来る限りあなたに変えて貰うわ」
八幡(いきなりレベル上がりすぎぃ!)
八幡「おもらしするのを聞いたり見るのはまだ許容できなくもないような気もするが……」
以下略
9
:
◆2nkMiLkTeA
[saga]
2016/04/14(木) 18:16:28.13 ID:cMo5NgxnO
八幡「お前それだけはやめろ」
雪ノ下「けれど、あなたたちに断られたら……」
八幡「だからってお前な……」
以下略
10
:
◆2nkMiLkTeA
[saga]
2016/04/14(木) 18:17:20.41 ID:cMo5NgxnO
雪ノ下「一番始めにあなたにこのスカートの中を見せた時よ」
八幡「え、あの時漏らしてたの」
八幡(ドン引きだよ!いつの間にか既に変態プレイの一環にされてたんじゃん!)
以下略
11
:
◆2nkMiLkTeA
[saga]
2016/04/14(木) 18:17:52.31 ID:cMo5NgxnO
雪ノ下「比企谷くん、早く……股間が濡れて気持ち悪いの……」
八幡(だからそういうこと言うのやめてくれませんかね……これから脱がす相手があの雪ノ下だって意識が戻っちゃうだろ)
八幡(とりあえず、スカート捲ろ)
以下略
12
:
◆2nkMiLkTeA
[saga]
2016/04/14(木) 18:18:24.21 ID:cMo5NgxnO
八幡「……」
雪ノ下「じゃあ、拭いてもらえるかしら」
八幡「……」
以下略
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