22: ◆66FsS2TZ4lNJ[ saga]
2016/06/05(日) 22:01:11.55 ID:BUQuK2TX0
美優「はあああああっ!」ドスッ
森久保(森久保の投げた木の実が人間の手にあたり、その隙を美優さんは逃しませんでした。一瞬で距離を詰め、思いっきり正拳突き、そして倒れたところに馬乗りになりました)
美優「誰も殺させない」
23: ◆66FsS2TZ4lNJ[ saga]
2016/06/05(日) 22:22:58.32 ID:BUQuK2TX0
清良「・・・甘かったわね。私を殺したと慢心? 胴と頭完全分離させるくらいしないとね? 殺し合い、なんだから」フラッ
乃々(手には黒く光る堅そうなもの。フラリと立ち上がり、それをもう一度こちらに向けました)
みく「みゆ・・・さ、ん?」
24: ◆66FsS2TZ4lNJ[ saga]
2016/06/05(日) 22:56:46.13 ID:BUQuK2TX0
〜〜
拓海「なめんな!」ボゴッ
P()「っつ! なんつう女だ」
25: ◆66FsS2TZ4lNJ[ saga]
2016/06/05(日) 23:15:23.23 ID:BUQuK2TX0
〜〜
みく「みくが現実逃避している間にそんなことが・・・」
26: ◆66FsS2TZ4lNJ[ saga]
2016/06/05(日) 23:28:04.99 ID:BUQuK2TX0
みく「そうにゃ! 美優さんと幸子ちゃんが!」
芳乃「それならご心配なくー」
〜〜
27: ◆66FsS2TZ4lNJ[ saga]
2016/06/05(日) 23:43:05.32 ID:BUQuK2TX0
***
P「え、別れる!?」
「ええ、あなたといてももう益にはなりませんから」
28: ◆66FsS2TZ4lNJ[ saga]
2016/06/05(日) 23:49:27.72 ID:BUQuK2TX0
そうしてPは森で暮らすことになりました。酒呑童子の影響を受けた彼は森久保たちの意思疎通を容易にこなし、森で襲ってきた人間との通訳としても働きました。
襲ってきた人間は山神様の力により悪しき心とともに記憶もなくなってしまったようで、山で生活することになりました。
29:名無しNIPPER[sage]
2016/06/06(月) 07:34:33.50 ID:kG0h4mEQo
酒呑…ちひろ…ガチャ…うっ、頭が…
30:名無しNIPPER[sage]
2016/06/06(月) 09:51:21.81 ID:nCbBzURo0
やはりどの時空でもちひろは悪なn
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