過去ログ - モバP「白菊ほたると俺が二人まとめて鷹富士茄子のものになるまでの顛末」
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◆agif0ROmyg
[saga]
2016/04/30(土) 22:24:29.33 ID:VvhSzome0
「さあ、ほたるちゃん。プロデューサーに何をして欲しいの?
どんないやらしいことして欲しいの?
ちゃんと自分の口で言ってみて、ね」
「うう……
以下略
3
:
◆agif0ROmyg
[saga]
2016/04/30(土) 22:26:07.06 ID:VvhSzome0
その日、俺は茄子とほたるを連れて通りを歩いていた。
談笑しながら角を曲がりかけた瞬間、後ろの方から凄まじい轟音が聞こえる。
とっさに振り向くと、信号を無視して猛然たる勢いでこちらに突っ込んでくる大型トラック。
以下略
4
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/04/30(土) 22:27:02.75 ID:wwn1C6wmo
おひさ!
5
:
◆agif0ROmyg
[saga]
2016/04/30(土) 22:27:03.66 ID:VvhSzome0
耐え切れなくなったかのような謝罪とともに深々と頭を下げたのはやはりほたる。
「わ、私の不幸のせいで、こんなことに……」
「ほたるちゃん。それは言わないって話だったでしょう?」
以下略
6
:
◆agif0ROmyg
[saga]
2016/04/30(土) 22:28:22.31 ID:VvhSzome0
こちらの言い訳を先んじて潰し、ちょっと据わった目つきのほたるがこちらへにじり寄って来る。
「お願いします。やらせて下さい。私が、したいんです」
苦境に屈しない、誰よりも強い芯を持ったアイドル。
以下略
7
:
◆agif0ROmyg
[saga]
2016/04/30(土) 22:29:18.80 ID:VvhSzome0
「ああ……ありがとうございます。
私、精一杯頑張りますからね」
スカートをつまみ上げて、少し濡れた、疎らな毛に覆われて慎ましく閉じた陰唇を魅せつけてから、ほたるは腰を落としてきた。
以下略
8
:
◆agif0ROmyg
[saga]
2016/04/30(土) 22:30:28.34 ID:VvhSzome0
「ほら、ほらぁ……
イイんでしょう? お、おちんちん、硬くなってますものね。
カタいってことは、しゃせい、したいってことですよね、私の中に……
それなら、出し、て、お願いしますっ!
プロデューサーのためなら、私は……!」
以下略
9
:
◆agif0ROmyg
[saga]
2016/04/30(土) 22:31:25.34 ID:VvhSzome0
「ねえプロデューサー。ほたるちゃんとするの、気持ちよかったですか?」
「……何のことだ」
「トボけたって無駄ですよーだ。
以下略
10
:
◆agif0ROmyg
[saga]
2016/04/30(土) 22:32:23.78 ID:VvhSzome0
茄子が身体を動かす度にゆさっと揺れる重そうな胸。
昨日ほたるに処理してもらったばかりの欲望が刺激される。
プロデューサーとして、社会人として、この誘惑に乗ってはいけないはずだ。
以下略
11
:
◆agif0ROmyg
[saga]
2016/04/30(土) 22:33:46.36 ID:VvhSzome0
担当アイドル、絶対手を出してはいけないはずの、若くて美しい鷹富士茄子とのセックスに溺れてしまってもいいのだろうか。
腰を引く度に陰唇が捲れ上がって、内側の生々しい色が見えそうになる。
締りがきつすぎて少し分かりにくいが、茄子の膣内はかなり複雑な構造になっているようで、こうして腰を振っているだけでもどんどん感じさせられてしまう。
以下略
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