過去ログ - もしライブ! 〜もしもμ'sのみんながUTX学院生だったら〜 後編
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◆Qe7X7xrNvI
[saga]
2016/06/11(土) 23:11:11.95 ID:xIzYOGvMo
ツバサ「中には…この状況を楽しんでる子もいるみたいだけど」
あんじゅ「んー…全然ダメダメね。なってない!」
以下略
256
:
◆Qe7X7xrNvI
[saga]
2016/06/11(土) 23:11:38.21 ID:xIzYOGvMo
神田明神
希「…ふぅん。そっか…」
以下略
257
:
◆Qe7X7xrNvI
[saga]
2016/06/11(土) 23:12:31.66 ID:xIzYOGvMo
凛の病室の前
真姫☆「…」
以下略
258
:
◆Qe7X7xrNvI
[saga]
2016/06/11(土) 23:13:07.03 ID:xIzYOGvMo
夕方
神田明神
以下略
259
:
◆Qe7X7xrNvI
[saga]
2016/06/11(土) 23:13:36.45 ID:xIzYOGvMo
凛「はぁ…?」
花陽「り、凛ちゃんっ!お腹すいてるでしょ!ほら、カップラーメン!」ヌッ
凛「…なにそれ、いらない」
以下略
260
:
◆Qe7X7xrNvI
[saga]
2016/06/11(土) 23:14:14.55 ID:xIzYOGvMo
花陽「…意味、ない…って」
花陽「じゃあ凛ちゃんは、何のためにアイドル、やろうとしてたの…?」
凛「…何のために?フンッ、一番になるために決まってるじゃん」
以下略
261
:
◆Qe7X7xrNvI
[saga]
2016/06/11(土) 23:14:59.75 ID:xIzYOGvMo
凛「何を根拠にそんなこと…」
花陽「私がそうだったから」
花陽「…私が、アイドルを本気で目指す原動力になったのが、たった一人の拍手、だったから」
以下略
262
:
◆Qe7X7xrNvI
[saga]
2016/06/11(土) 23:15:48.36 ID:xIzYOGvMo
凛「…そう、だね」
凛「何もしなければ…始まらない、か…」
花陽「り、凛ちゃんっ…!」
以下略
263
:
◆Qe7X7xrNvI
[saga]
2016/06/11(土) 23:16:21.92 ID:xIzYOGvMo
花陽(それから凛ちゃんと、面会時間が過ぎるまでいろんな、他愛もない話を続けた)
花陽(それは途方もなく久しぶりの出来事で、話しているうちに何度も涙が出そうになって)
花陽(でも、我慢した)
以下略
264
:
◆Qe7X7xrNvI
[saga]
2016/06/11(土) 23:17:29.17 ID:xIzYOGvMo
西木野総合病院前
花陽「ふふふ…」
以下略
265
:
◆Qe7X7xrNvI
[saga]
2016/06/11(土) 23:18:03.30 ID:xIzYOGvMo
翌日 12月22日 月曜日
早朝
以下略
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