過去ログ - もしライブ! 〜もしもμ'sのみんながUTX学院生だったら〜 後編
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569: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/07/13(水) 02:35:23.23 ID:5XrEPnxgO
真姫「私が無理難題をって…そうね、私だったら…家で一人で悩みそうかも」

真姫「でもまさか彼女も家に帰った…なんてことないでしょ」

凛☆「そりゃそうかもしれないけど、家に帰るっていうのはつまり…一人で考える場所が欲しいってことでしょ?」
以下略



570: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/07/13(水) 02:36:31.74 ID:5XrEPnxgO
「…」


真姫(個室が使用中にも関わらず、ノックをして声をかけても返事が帰ってこなかった)

以下略



571: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/07/13(水) 02:37:05.71 ID:5XrEPnxgO
キョウコ「アカリちゃん、西木野さんに嫌だと伝えることも嫌だったってこと…?」

真姫「このことを嫌だと私に伝えれば、照明スタッフの出している条件を満たせなくなり、私の計画は頓挫…」

真姫「自分の一言で他人の計画を失敗に陥れる『責任』…それを負うことも、彼女には嫌だった」
以下略



572: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/07/13(水) 02:37:58.35 ID:5XrEPnxgO
真姫「彼女は、どちらかを選ぶことに躊躇なんかしない!そして選んだあと、どちらも選びたかったと悩むような人間なの!」

真姫「どちらからも目を背けるあなたと全く正反対なのよ、綺羅ツバサは」

アカリ「私と、正反対…。き、決まってるよ、私とツバサ様が両極端なんてっ…。わかりきってる…」
以下略



573: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/07/13(水) 02:38:24.45 ID:5XrEPnxgO
真姫(その後、控え室を後にした私たちは照明スタッフの元へと戻った)

真姫(恵那さんは急に逃げ出した謝罪と、私の計画の際に照明オペを務めることを決めた旨を使えた)


以下略



574: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/07/13(水) 02:40:02.91 ID:5XrEPnxgO
ここまで
今更だけどアカリとキョウコって名前ですが別にゆるゆりは意識してません それでは次回 なるべく一週間以内で ほなな


575:名無しNIPPER[sage]
2016/07/19(火) 07:27:36.40 ID:1R+M59/SO
全然なもりだって気づかなかったゾ


576: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/07/20(水) 03:25:32.55 ID:w5eYVzrCO
どうも 週刊もしライブです
遅筆にも程がある まぁ、もう少しで終わるのでお付き合いください


577: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/07/20(水) 03:26:09.08 ID:w5eYVzrCO
控え室


真姫(開演も間近に控えたということで、私はA-RISEの控え室へ帰ってきていた)

以下略



578: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/07/20(水) 03:26:49.97 ID:w5eYVzrCO
真姫(A-RISEのライブにかかる時間、トークに要する時間)

真姫(その一々をメモし、時間短縮点をマークしていく)

真姫(当初の予定では昼と夜のライブのセットリストは同じ予定だったけど…)
以下略



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