過去ログ - もしライブ! 〜もしもμ'sのみんながUTX学院生だったら〜 後編
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86: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/06/08(水) 22:59:08.62 ID:RPa3KIXbo
絵里「ふふ…」

真姫「…ぁ、その…」


以下略



87: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/06/08(水) 23:01:16.88 ID:RPa3KIXbo
絵里「あなたは私の出会った子の中で、最も才能に溢れていたわ」

絵里「だからこそあなたに、アイドルという道を示したんだもの」

真姫「ぁっ…!」
以下略



88: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/06/08(水) 23:02:02.17 ID:RPa3KIXbo
現在

アイドル応援部部室


以下略



89: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/06/08(水) 23:02:53.31 ID:RPa3KIXbo
花陽「できない、って…?」

海未「練習ができない、ということですか…?」

真姫☆「ごめんなさい。言葉不足だったわね」
以下略



90: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/06/08(水) 23:03:42.29 ID:RPa3KIXbo
ガチャッ… バタンッ



希「…ふぅ」
以下略



91: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/06/08(水) 23:04:13.94 ID:RPa3KIXbo
秋葉原


真姫☆「…はぁ」

以下略



92: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/06/08(水) 23:05:01.01 ID:RPa3KIXbo
多目的ホール


絵里「ワンツースリーフォー…」

以下略



93: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/06/08(水) 23:05:35.44 ID:RPa3KIXbo
凛「お、おっそろしいにゃぁ…。アレが指導ってやつ?」

にこ「アメリカの軍隊かなにかじゃないんだから…あれじゃあの子の評判落とすだけよ…」

にこ「…なんで真姫ちゃんがアイドル専攻の指導補佐になったのかは知らないけど…もしかしたら専攻生を蹴落とすため、だったりするのかしら」
以下略



94: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/06/08(水) 23:06:03.75 ID:RPa3KIXbo
絵里「では、私はバックダンサー…いえ、次期A-RISEのレッスンへ行くので…」

絵里「…後のことは真姫、あなたに任せたわ」

真姫「…ぅ、うん…。わかった…」
以下略



95: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/06/08(水) 23:06:30.20 ID:RPa3KIXbo
穂乃果「…」



真姫「…じゃあ聞くわ。あなたは何?」
以下略



96: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/06/08(水) 23:07:05.35 ID:RPa3KIXbo
穂乃果(絵里先輩は偉大な人だと、私は信じてきた)

穂乃果(彼女の幼い頃のバレエの経歴は、素晴らしいの一言に尽きるほどで)

穂乃果(あらゆるコンクールの金賞を総嘗めにしてきたその実力は、本物としか言いようがない)
以下略



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