過去ログ - もしライブ! 〜もしもμ'sのみんながUTX学院生だったら〜 後編
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90: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/06/08(水) 23:03:42.29 ID:RPa3KIXbo
ガチャッ… バタンッ



希「…ふぅ」
以下略



91: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/06/08(水) 23:04:13.94 ID:RPa3KIXbo
秋葉原


真姫☆「…はぁ」

以下略



92: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/06/08(水) 23:05:01.01 ID:RPa3KIXbo
多目的ホール


絵里「ワンツースリーフォー…」

以下略



93: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/06/08(水) 23:05:35.44 ID:RPa3KIXbo
凛「お、おっそろしいにゃぁ…。アレが指導ってやつ?」

にこ「アメリカの軍隊かなにかじゃないんだから…あれじゃあの子の評判落とすだけよ…」

にこ「…なんで真姫ちゃんがアイドル専攻の指導補佐になったのかは知らないけど…もしかしたら専攻生を蹴落とすため、だったりするのかしら」
以下略



94: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/06/08(水) 23:06:03.75 ID:RPa3KIXbo
絵里「では、私はバックダンサー…いえ、次期A-RISEのレッスンへ行くので…」

絵里「…後のことは真姫、あなたに任せたわ」

真姫「…ぅ、うん…。わかった…」
以下略



95: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/06/08(水) 23:06:30.20 ID:RPa3KIXbo
穂乃果「…」



真姫「…じゃあ聞くわ。あなたは何?」
以下略



96: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/06/08(水) 23:07:05.35 ID:RPa3KIXbo
穂乃果(絵里先輩は偉大な人だと、私は信じてきた)

穂乃果(彼女の幼い頃のバレエの経歴は、素晴らしいの一言に尽きるほどで)

穂乃果(あらゆるコンクールの金賞を総嘗めにしてきたその実力は、本物としか言いようがない)
以下略



97: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/06/08(水) 23:07:46.51 ID:RPa3KIXbo
多目的ホール前


穂乃果「…絵里先輩と、西木野さんのこと、ですか」

以下略



98: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/06/08(水) 23:08:33.97 ID:RPa3KIXbo
穂乃果「そんなことを、私が…?」

希「…うん。生徒会長を辞めたなら、もう一切しないで、って」

希「それ聞いて、うち今まで…孤独な自分を慰めたかったから、傷ついた誰かを家に呼んでたんかな、って…」
以下略



99: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/06/08(水) 23:09:02.37 ID:RPa3KIXbo
希「ま、前生徒会長から現生徒会長へのエールやよ。これをどう扱うかは…穂乃果ちゃん次第だから」

希「でも…遅かれ早かれ、気づかれてたのは変わらないと思うけどね」

穂乃果「…長話に付き合わされ損ってことですか」
以下略



100: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/06/08(水) 23:09:36.22 ID:RPa3KIXbo
絵里「長話は終わった?」


希「っ…!」

以下略



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